Nikon Imaging
Japan

ダイナミックに秋を切り取る風景

葉や木々のアップだけでなく紅葉のある風景を狙い、自然の広さやスケール感の表現を目指します。光の具合や天候にも充分気を配りましょう。

午前中の斜光線。渓谷の下にある紅葉した木々と、奥の山の稜線にのみ光が当たったタイミングを狙って撮影しました。画面のメリハリや奥行き感が表現できています。

撮影時のポイント

  • 望遠レンズ(135mm)で紅葉と稜線の2つの要素のみ切り取った
  • 光の当たった紅葉の部分の色が飛ばないよう配慮
  • 手持ちでの撮影なため、VR機構をオンにし手ブレを軽減

撮影情報

撮影データ・使用機材

レンズ:AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II
焦点距離:135mm
絞り値:f/7.1
シャッタースピード:1/400秒
ホワイトバランス:晴天
露出モード:絞り優先オート
測光モード:マルチパターン測光
露出補正:0段
フォーカスモード:AF-S
ISO感度設定:ISO 400

おすすめ機材

望遠ズーム

おすすめのレンズ
AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR

機動性と優れた光学性能を高次元で両立した開放F値2.8一定の大口径望遠ズームレンズ。

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この被写体の撮影バリエーション

斜面を流れる一筋の滝が白く布状になるようISO感度を下げ、絞りもf/18まで絞りました。シャッタースピード1/10秒での撮影です。滝に光が当たるまで待ち、周囲の紅葉の斜面をたくさん入れ、滝の位置を考えながらシャッターを切りました。

左奥の山並みを意識して入れつつ、画面の奥行き、遠近感を表現しました。70mmの中望遠レンズで視覚に近い自然な感じを出しています。

撮影・解説:芳賀 健二

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