Nikon Imaging
Japan
At the heart of the image.

日本一の富士山風景

天候、撮影場所などにより、いろいろな姿を見せてくれる富士山。変幻自在の被写体は必ず一度はカメラを向けたい被写体です。多くの人が撮影しているものだけに、少しでも新しい切り口の作品に仕上げられるよう工夫を凝らしてみませんか。

日の出直後5分くらい経ったタイミングに撮影。赤く染まり始めた富士山の斜面だけにポイントを絞りました。斜面を強調するべく、レンズ選択やフレーミング、露出補正(-2.0)を行っています。
早朝の斜光線が効果的です。しっかりとした三脚で固定をし、レリーズを使って撮影しています。

撮影時のポイント

  • 2倍のテレコンバーターを使用
  • 赤味が出るようにホワイトバランスを曇天にし、露出補正を-2.0に設定
  • 三脚を使ってブレを防止

撮影情報

撮影データ・使用機材

レンズ:AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II
焦点距離:280mm
絞り値:f/11
シャッタースピード:1/320秒
ホワイトバランス:曇天
露出モード:絞り優先オート
測光モード:マルチパターン測光
露出補正:-2.0段
フォーカスモード:AF-A
ISO感度設定:ISO 800
その他使用機材:AF-S TELECONVERTER TC-20E III、円偏光フィルターII 77mm、三脚

おすすめ機材

望遠レンズ

おすすめのレンズ
AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR

機動性と優れた光学性能を高次元で両立した開放F値2.8一定の大口径望遠ズームレンズ。

製品の情報はこちら

この被写体の撮影バリエーション

富士山の頂上にだけ雲がかぶっていました。雲の形が面白く、見ていると左上の方へ光芒も伸びており、露出補正で露出をマイナスにし、富士山と空の面積比を考えながら切り取りました。

露出補正についての情報はこちら

冬空に白い雲がぽつんと浮かんでいた爽やかな日に撮影した一枚です。円偏光フィルターを使い青空のコントラストを上げ、周りに桜の木々を入れてトンネル構図を意識しました。

撮影・解説:芳賀 健二

この被写体を知る

被写体についての知識や理解を深める。今までとは違う視点で被写体をみて、感じる。被写体を知ることで作品作りがより楽しく豊かなものになるかもしれません。ここでは富士山について、ご紹介しています。

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