Nikon Imaging
Japan
At the heart of the image.

華やかな紅葉風景

高原にある白樺の白い木肌は、秋の澄んだ空気の中で一層印象的に見えます。色づいた紅葉との組み合わせ具合や、どういったレンズを選択するか次第でいろいろな表現が可能です。

垂れ下がる紅葉した枝の下に入り見上げると、いい具合に白樺の白い木肌と黄色い紅葉が鮮やかです。広角レンズをやや絞り込んでシャープなピントを狙いました。

撮影時のポイント

  • 広角レンズを選び、広さと奥行き感を演出
  • メインの赤い紅葉と背景の黄色い紅葉の組み合わせを意識
  • 逆光気味のため思い切った露出補正(+3.0)で紅葉の色を表現
  • 低い位置からの手持ち撮影のためISO 800まで上げる

撮影情報

撮影データ・使用機材

レンズ:AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED
焦点距離:21mm
絞り値:f/8
シャッタースピード:1/200秒
ホワイトバランス:晴天
露出モード:絞り優先オート
測光モード:マルチパターン測光
露出補正: +3.0段
フォーカスモード:AF-S
ISO感度設定:ISO 800

おすすめ機材

広角ズーム

おすすめのレンズ
AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED

画角100°(FXフォーマット時)の超広角域からの約1.9倍超広角ズームレンズ。約385gと軽量コンパクトで機動性の高い撮影が可能。

製品の情報はこちら

この被写体の撮影バリエーション

前作と同じカメラ位置ですが、こちらは望遠レンズ(120mm)での撮影です。紅葉が大きくなり主役としての存在感が増しています。絞りは開け気味で背景のボケ効果を意識してみました。

同じくらいの望遠レンズを選びましたが、あえて背景と同じ黄色い紅葉のある場所からの撮影です。白樺の縦線とクロスする黒い斜めの枝の組み合わせも考慮しました。

撮影・解説:芳賀 健二

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