Nikon Imaging
Japan

スケール感を意識してネモフィラを撮る花・植物

広々とした花畑はどれも美しいものですが、中でも一面のネモフィラが咲きそろう風景は誰もが一度は撮影してみたいと思う光景ではないでしょうか。ネモフィラの青と空の青の対比をおさめるべく、快晴の春の一日、ゆったりした気分で撮影に出かけてみましょう。

丘一面に咲きそろったネモフィラ畑です。斜面の広がり感を表現するために標準ズームレンズの広角側でできるだけ多くの花々を写し込みました。花畑の広大さを強調する要素として見学者と木を配して広さと大きさの対比を考えました。
太陽がほぼ真上にある時間帯で、天気がとてもよく手ブレの心配がなかったのでカメラは手持ちで撮影しています。

撮影時のポイント

  • 絞りを絞り気味に
  • やや手前にピントを合わせる
  • 緑色の上着を着た人と松の木の位置のバランスを考慮
  • 円偏光フィルターでコントラストを演出

撮影情報

撮影データ・使用機材

レンズ:AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR
焦点距離:24mm
絞り値:f/8
シャッタースピード:1/500秒
ホワイトバランス:晴天
露出モード:絞り優先オート
測光モード:マルチパターン測光
露出補正:+0.3段
フォーカスモード:AF-S
ISO感度設定:ISO 400
その他使用機材:円偏光フィルターII 72mm

おすすめ機材

標準ズーム

おすすめのレンズ
AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR

FXフォーマット時、画角84°の広角域から望遠域までの、使用頻度の高い画角範囲をカバーする、約3.5倍標準ズームレンズです。

製品の情報はこちら

この被写体の撮影バリエーション

標準ズームレンズのより広角側を選びカメラの高さを低くして花の高さに合わせ、できるだけ花に近づき大きく狙います。絞りは開け気味にしていますが、丘の上の人々にも注意しました。

少しレンズの焦点距離を長めにして手前の水仙に近づき、背景に脇役としてぼかしたネモフィラの青を入れ色の対比を狙いました。主役を変更したバリエーションです。

撮影・解説:芳賀 健二

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