「TopEye」は、1979年に創刊した、中学・高校生を対象とした写真部応援マガジンです。
全国の中学・高校等に無料で配布し、みなさんの写真活動を応援しています。
「TopEyeフォトコンテスト」を、中学・高校生の皆さんを対象に年1回行います。また、ニッコールクラブによる、18歳以下の方を対象とした「ニッコールフォトコンテスト 第4部 TopEye & kids」を年1回行います。この他、写真の作品づくりに参考となるコンテンツで、中学・高校の写真部の皆さんの活動をサポートします。
「TopEye」誌を配布希望の学校の方は、下記TopEye誌PDFの裏表紙に記載のメールアドレス(リンク)より、(1)学校名(2)送付先住所(3)顧問名(4)希望部数をご記入のうえ、お問い合わせください。
これまでに発行された「TopEye」や「TopEyeフォトコンテスト入賞作品」を掲載しています。
プロフィール
奈良県吉野生まれ。
大阪芸術大学写真学科卒業後、同研究室勤務。写真家・織作峰子氏に師事。その後、フリーランスのフォトグラファーとして活動。写真にまつわるセミナーやイベントの講師も行う。ライフワークとして「普遍」をテーマにスナップ撮影を行なっている。大阪芸術大学写真学科非常勤講師。ニッコールクラブ アドバイザー。ニコンカレッジ講師。
プロフィール
東京生まれ。東京工芸大を卒業後、日刊ゲンダイ写真部を経てフリーランスの写真家として独立。ドキュメンタリー・ポートレート・食・舞台など「人」が生み出す瞬間・空間・物を対象に撮影する。 スナップで街と人を切り撮った写真集「刹那 東京で」を2018年に発売と共に写真展を開催。「東京動物園」「東京美人景」の三部作で東京の今を撮り続けている。(公社)日本写真家協会(JPS)会長。東京工芸大学同窓会理事。ニッコールクラブ アドバイザー。ニコンカレッジ講師。
次世代を担う高校生たちに「写真を通して個の力を磨く場」を提供することを目的としたイベントです。全国から選抜された15校の写真部生徒計45名が、横浜に集結。審査員のプロ写真家による指導による作品づくりを行います。
過去の開催概要と審査結果を掲載しています。審査結果では、審査員の講評や受賞作品も紹介しています。