INTERVIEW

ナチュラルに自撮り。自由に遊べる楽しいカメラ

百瀬友希 @momoyu1125

歯科衛生士として働く傍ら、フォトグラファー兼
モデルとしても活動している百瀬友希さん。

もともとカメラを始めた理由は、
双子の姉と一緒に毎年出かける旅の
写真のクオリティを上げたかったから。
旅先では、風景と自分自身が一体となった写真を
撮ることが多いそうです。
そんな百瀬さんに、
Z 50で自由に撮影を楽しんでもらいました。

PLOFILE百瀬友希

大阪府在住。歯科衛生士として働く傍ら、
フォトグラファー兼モデルとして活動。スチール撮影はもちろん動画や、ドローンを用いた撮影も。発表の場はInstagramやTikTokなど。

「双子旅の思い出を、きれいな写真で残したい」

Z 50は軽く、グリップが握りやすいので女性でも楽に自撮りが楽しめる

毎年夏に、双子の姉と2人で旅に行くことを決めているという百瀬さん。
旅先では当初スマートフォンで写真を撮影していたが、「せっかくの旅の思い出をきれいに残したい」と考えるようになり、ミラーレスカメラを購入し本格的に写真を始めたそうです。

「旅先でシャッターを押してくれる人がいない時には、自分で三脚を立て、構図を決めてセルフタイマーで撮っています。風景と自分が一体になった写真を撮ることが好きです」

「Z 50は手持ちでも、固定しても自撮りしやすい」

●レンズ:NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR ●撮影モード:マニュアル、1/640秒、f/7.1 ●ホワイトバランス:オート ●ISO感度:100 ●ピクチャーコントロール:オート

Z 50は「自撮り」がしやすいのも特徴。モニターの可動域が広く手持ちで自撮りができるほか、スマートフォンにアプリを入れれば、遠隔操作でシャッターを切ることや、撮った写真を自動でスマートフォンに転送することも。

「構図を確認したらカメラをあまり意識せず、自然体で撮るようにすることが、自撮りのポイント」
Z 50なら、スマートフォンの画面で構図が確認できるので、自撮りには最適です。
「おまけにZ 50は本当に軽い。旅で重宝する場面が増えそうです」と話します。

●レンズ:NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR ●撮影モード:絞り優先オート、1/200秒、f/8 ●ホワイトバランス:オート ●ISO感度:400 ●ピクチャーコントロール:オート
●レンズ:NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR ●撮影モード:マニュアル、1/400秒、f/7.1 ●ホワイトバランス:オート ●ISO感度:250 ●ピクチャーコントロール:ドリーム

「カメラがあったから、フットワークが軽くなった」

●レンズ:NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR ●撮影モード:マニュアル、1/125秒、f/3.5 ●ホワイトバランス:オート ●ISO感度:100 ●ピクチャーコントロール:ドリーム

旅先では動画撮影にも挑戦しているという百瀬さん。
普段は旅にも10キロほどにもなる機材を背負って行くことが多いそうで、軽くてコンパクトなZ 50はこれから、良い旅の相棒になってくれそうと期待を寄せています。

「Z 50は軽いのに安定感があるし、4K撮影もできるということなので動画撮影にも使えそう。Z 50を使って、旅の思い出を静止画でも動画でも、たくさん残したいです」

●レンズ:NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR ●撮影モード:プログラムオート、1/1000秒、f/16 ●ホワイトバランス:オート ●ISO感度:250 ●ピクチャーコントロール:ポートレート

「私多分、カメラがなかったら、
こんなにフットワーク軽くいろいろな場所に
行っていなかったと思うんです。
カメラに感謝ですよ、本当に」と語る百瀬さん。

これからもZ 50とフットワーク軽く、
毎日を楽しんでください。

感性を思うままに表現する
DXミラーレス