Z 50 8つの魅力

あなたの毎日をもっと楽しくする
ミラーレス「Z 50」。
日常に寄り添う、8つのポイントを紹介します。

バッグに入れてどこへでも。
軽くてコンパクト!

@_hikari_____

Z 50は機能面も優秀なのにとても軽いし、スマホを持つくらいの感覚。小さなかばんに入るのもいいですよね。

ボディーの重さは、約450g。キットレンズ「NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR」も収納時は約 32mmと、レンズを付けても驚くほどにコンパクト。「いいカメラは大きくて重たい」そんなイメージを覆す、どこへでも一緒に連れて行きたくなる一台です。

人も風景も食べ物も。
どんなものでも、
きれいに撮れる

@momoyu1125

軽くてコンパクトなのに高画質。日常のコレだ!と思った瞬間を切り取れるカメラです。動画もキレイに撮れるので、旅先での動画撮影にも使いたいと思います。

肌の質感やニュアンス、色の微妙なグラデーション、ディティールまで細やかに描写。人を惹きつける写真は、高画質×高解像度がポイント。センサーサイズが大きいので、スマホとはひと味違う写真を楽しめます。

夜や暗い室内も、
驚くほど明るく・美しく

@yamato1226

夜の撮影時、フラッシュなしでもかなり撮れる。お祭りやお花見なんかにも、気軽に持ち出して使えそうです。片手で楽にISOの切り替えができるのも良いですね。

目の前に広がる夜景、撮ってみたらイマイチ。暗い部分か明るい部分どちらかに、全体が引っ張られてしまう…。そんな難しいシーンでの撮影のカギがISO感度。Z 50ならISO 51200まで対応するから、夜や薄暗い室内でもフラッシュを使わず、美しい1枚を切り取れます。

簡単に、思い通りの色合いに。
20種類のフィルターで
楽しさ広がる!

@fuka_09

フィルターに加えて明瞭度や色の濃さなど細かく調整できます。自分好みに色味設定をすれば、編集ソフトを使わなくてもZ 50だけで完結できると思います。

写真や動画を、自分好みの色合いにできる「クリエイティブピクチャーコントロール」。ファインダーや画像モニターで確認しながら選べて、効果の強弱も調整できるのでニュアンスも自由自在。こんな写真を撮りたい!気持ちをそのまま表現できます。

[オート]
[ドリーム]
[ポップ]
[チャコール]
[カーボン]

撮ったそばから
スマホに写真が届くから、
すぐにシェアできる

@sherry_1113

Wi-Fiを繋ぐ手間がなくスマホに写真が届くのは楽でありがたい。きれいな写真がすぐにスマホに届くので、インスタのストーリーズのクオリティが一遍に上がりそう!

Z 50で撮った写真を自動でスマホに転送できるから、PCでメモリーカードを読み込んで…という手間いらず。すぐにチェック&シェアができます。準備は簡単、スマホにニコンのアプリ「SnapBridge」をインストールして、カメラとペアリングするだけ。

180度動くモニターで、
自撮りもお任せ

@momoyu1125

仕上がりイメージを確認しながら撮影できるので、使いこなせると便利。友達や旅で出会った人、動物などと自撮り撮影する際などにも使ってみたいなと思います。

三脚やカメラの置き場所を探す必要はありません。
チルト式モニターを180°下に回転するだけで、自分撮りモードに。モニターを見ながらピントを合わせたいところをタッチしシャッターを切ることができるから、自撮りもスマートに。

瞳にピントが一瞬で合うから、
ポートレートがきれいに撮れる

@yamato1226

瞳に素早くピントが合うのに加えて連写もスムーズなので、快適に一瞬の表情を捉えることができます。動き回る子供の撮影などにも相性が良さそうです。

オートエリアAF時に使用可能な「顔認識」はもちろん、人の瞳を自動で検出し、素早くピントを合わせてくれる「瞳AF」も搭載。カメラがしっかり追ってくれるから、構図やコミュニケーションに集中できて、ベストな瞬間や表情を撮り逃しません。

よく使う機能や
お気に入りの設定に
素早くアクセス

@fuka_09

ボタン一つで設定をすぐに切り替えられるので便利です。例えば、通常の色味とクリエイティブピクチャーコントロール使用時の色味を比べながら撮影することも。

カメラに慣れてくると、こんなシーンではこの設定という自分の好みがでてくるもの。よく使う機能やお気に入りの機能は、「iメニュー」で自分の好みに合わせて好きな順番で並べられるので、素早く設定変更ができ自分らしい表現を楽しめます。

感性を思うままに表現する
DXミラーレス