At the heart of the image.

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「自分だけの視点」を探すためのメソッド

写真家として数多くの作品を生み出し続けている大和田 良氏を講師に迎えた今回の撮影会テーマは「自分らしい視点」「自分だからこその被写体選び」。
カメラの設定やレンズによる写り方の基本、構図による表現の変化、背景や中心を意識するなど「視点」を探すためのメソッドを学び、ただ楽しく撮ることから一歩踏み出して、より「作品づくり」に重きを置く撮影に挑戦していただきました。

講師大和田 良
日程2016年6月11日(土)
撮影地国立科学博物館
貸出機材 D750
AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR
AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G
AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G

講師紹介

写真家 大和田 良 ( おおわだ りょう )
1978年宮城県仙台市生まれ。東京工芸大学大学院芸術学研究科修了。2005年、スイス・エリゼ美術館 「reGeneration.50 Photographers of Tomorrow」展に選出され以降、国内外で作品を発表。2007年、初の写真集『prism』を青幻舎より刊行。フォトエッセイ集『ノーツ オン フォトグラフィー』(リブロアルテ)、写真集『FORM』(深水社)など著書多数。東京工芸大学芸術学部写真学科非常勤講師。
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レンズ:AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED 撮影モード:絞り優先オート、1/2.5秒、f/8 WB:オート1 ISO感度:100 ピクチャーコントロール:スタンダード

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レンズ:AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G 撮影モード:絞り優先オート、1/200秒、f/2.2 WB:オート1 ISO感度:4500 ピクチャーコントロール:スタンダード

参加者の作品

撮影協力:国立科学博物館

イベントの様子

今回の撮影地「国立科学博物館」は大和田氏の推薦。特殊な場所での撮影となりましたが「自分だけの視点」テーマのもと、アングルや距離を意識しながら、D750の高感度撮影やチルト式液晶などを活用した撮影を楽しまれていました。
撮影後は、各自がセレクトした作品をA3サイズにプリントし大和田氏がレビュー。大和田氏の論理的な講評は大変明快で勉強になった、という声が多く寄せられました。

参加者の声

D750、グリップが良かった。
とてもわかりやすく、改めて気付けたことも多く勉強になりました。
D750は操作性が良く使いやすかったです。
チルト式の液晶がとっても良かった。
被写体以外の背景の広がりを意識するというメッセージが印象に残りました。
暗い場所でもオートフォーカスが効くので驚きました。
フレーミングについての講評がとても理論的で勉強になりました。
F1.4の単焦点レンズは、明るいのに軽くて、標準はこれ1本でいいと思いました。
今まではあまり正面から撮っていなかったので、先生の言っていた正面を意識して撮ることができました。新しい視点ということが、自分の中で得られたように思います。
やはり、純正レンズはすごい。
50mm F1.4のレンズが良かったです。欲しくなりました。
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その他の回