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「街の空気感」をスナップ写真で写し出すためのメソッド

「PHaT PHOTO」の契約作家であり、写真教室の講師としても幅広い年代とレベルを指導されている写真家・松本友希氏を講師に迎えた撮影会テーマは「街の空気感をスナップ写真で写し出す」。
空気感とは、二次元である写真がまるで立体のように見えることであり、鑑賞者が写真から感じる臨場感や雰囲気のようなものです。その空気感を表現するポイントとなる構図の切り取り方の違いや光の演出方法、色を知ることなどのメソッドを学び、撮影に挑戦していただきました。

講師松本 友希
日程2017年2月18日(土)
撮影地新富町付近
貸出機材 D750
AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR
AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G
AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED
AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G
AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G
AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G
AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G
AF-S NIKKOR 105mm f/1.4E ED

講師紹介

写真家 松本 友希 ( まつもと ゆき )
神奈川県生まれ。旅行会社勤務を経て写真の道へ。2000年、日本写真芸術専門学校報道芸術科卒業。写真雑誌「PHaT PHOTO」契約作家、「PHaT PHOTO」写真教室講師。PHaT PHOTO誌面企画撮影、イベント・ワークショップ、広告媒体、書籍装丁などへの作品提供多数。
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レンズ:AF-S NIKKOR 105mm f/1.4E ED 撮影モード:絞り優先オート、1/1250秒、f/5.6 WB:オート1、調整 ISO感度:100 ピクチャーコントロール:スタンダード

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レンズ:AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G 撮影モード:絞り優先オート、1/640秒、f/4 WB:オート1、調整 ISO感度:100 ピクチャーコントロール:スタンダード

参加者の作品

イベントの様子

今回の撮影は昔ながらのお店や建物が残る東京・新富町付近にて行われました。現地でも松本氏は、D750の基本的な設定から街の空気感を写し出すための構図の切り取り方など一人ひとり丁寧に指導されていました。参加者の皆さんも単焦点レンズを積極的に使用し、画角とボケ感の違いにより作品表現の幅が広がることなども体感されたようです。

参加者の声

優しく、分かりやすく、楽しく、ポイント(何をどう配置するか、何を表現したいか、目的を持つ重要性など)を教えていただきました。
(D750について)最高でした!欲しくなりました。「ボタン」+「ダイヤル」で、ほとんどの設定を素早く切替できるところがよかったです。チルトも便利でした。
具体的で分かりやすく、撮りながら「誰かの視線」を考えることが楽しかったです。
(D750について)初めてニコンを使いましたが、とても使いやすいカメラでした。ピントの合わせ方もよく、こんなにスムーズにMFでピントが合ったカメラは初めてでした。
とても丁寧で分かりやすかったです。講評もお互いに意見を言い合う形で参考になりました。
D750のシャッター音とサイズ感は意外と目立たなく、今後一眼レフもスナップに活用してみたいと思います。今まで、一眼レフでスナップするのは何となく怖かったのですが、今回の授業でそれを克服しました。
D750と軽い単焦点レンズはスナップに最適だと思います。
わかりやすく参考になりました。理解度合を気遣いながら話をしてくださったので助かりました。
105mmは重たかったですが、自分の視点が広がった気がしました。
とても丁寧で分かりやすかったです。実際に撮り方のアドバイスもあり、よく理解できました。
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その他の回