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「一瞬の感動」を逃さず伝えるためのメソッド

ライフワークとして世界中の街風景やそこで暮らす人々を撮影している写真家・上田晃司氏を講師に迎えた撮影会テーマは「一瞬の感動を逃さず伝える」。見せたいものが伝わる写真を前提に、スナップ撮影ではカメラとレンズの特性を知り使いこなすことが重要なポイントであるとレクチャー。
シャッターチャンスを逃さないためのカメラ設定から被写体を見つけた時のアングルやポジション、構図を意識した背景の決め方、レンズ選択による印象の変化などのメソッドを学び、街スナップを感動的に捉える撮影に挑戦していただきました。

講師上田 晃司
日程2017年1月21日(土)
撮影地谷中銀座付近
貸出機材 D750
AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR
AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED
AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED
AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED
AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G
AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G
AF-S NIKKOR 105mm f/1.4E ED

講師紹介

写真家 上田 晃司 ( うえだ こうじ )
米国サンフランシスコに留学し、写真と映像を勉強しながらテレビ番組、CM、ショートフィルムなどを制作。帰国後、写真家塙真一氏のアシスタントを経て、フリーランスのフォトグラファーとして活動開始。人物を中心に撮影し、ライフワークとして世界中の街や風景を撮影。近年では、講演や執筆活動も行っている。 主な著書は、「完全版 写真がもっと上手くなる デジタル一眼 撮影テクニック事典101+」や「写真が上手くなる デジタル一眼 基本&撮影ワザ」「ニコン デジタルメニュー100%活用ガイド」などがある。ニコンカレッジ講師。
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レンズ:AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED 撮影モード:マニュアル、1/1000秒、f/1.8 WB:曇天 ISO感度:100 ピクチャーコントロール:風景

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レンズ:AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED 撮影モード:絞り優先オート、1/500秒、f/8 WB:曇天 ISO感度:100 ピクチャーコントロール:風景

参加者の作品

イベントの様子

今回の撮影は下町の風情が残る日暮里・谷中銀座付近にて行われました。
現地でも上田氏は、D750の機能を活かした設定から被写体選びまで一人ひとり丁寧に指導。参加者の皆さんもスナップに適したカメラ設定を習得しつつ、広角や中望遠の単焦点レンズも積極的に使用され、レンズによる表現の幅の広がりを楽しまれていました。

参加者の声

座学で、技術でカバー出来ることを知って良かった。特に背景を決めてから、という考え方は目から鱗でした。また、スピード重視でカメラ任せにできることは任せる、ということも理解できました。
とても参考になりました。撮影の道すがらとても親切にアドバイスくださいました。
(D750について)D7100は使っていましたが、FXは初めて使用しました。思ったより小型軽量で使いやすいと感じました。
大変分かりやすくて勉強になりました。本当に参加できて良かったです。広角レンズで街撮り、今後もやってみます。
105mmはたいへん楽しいレンズでした。
短時間のレクチャーでしたが、スナップ写真のポイントをわかりやすく説明いただけたと思います。最初に背景を決めて“待つ”はぜひ実践してみたいと思います。
(D750について)大変良かったです。そんなに重さは感じませんでした。
わかりやすく、半歩踏み込んだ視点を教えていただきました。
105mmは思った以上のボケが得られるが、フォーカスはとてもシャープ。
レンズの特徴を教えていただいた上で、ここではこんな風に撮ると良いと言った事を教えてもらえてためになりました。
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