Nikon Imaging
Japan

ヨットのある風景風景

海に浮かぶヨットは、白い船体が青い海に映えて、夏をイメージさせるフォトジェニックな被写体です。構図や撮影時間帯を意識して印象が異なる写真を撮影してみましょう。

風景として捉える場合、海と空の割合で印象が大きく変わります。特に、抜けるような青空に白い雲が浮かんでいたら絶好のシャッターチャンス。空の占める割合を多くすることで空だけでなく海の広さを強調することができます。カメラは固定せず手持ちで、標準ズームレンズの標準域を使い、ヨットがバランス良く集まっているところを切り取りました。

撮影時のポイント

  • 水平線の位置を画面の水平中心より下に設定
  • ズームレンズの標準域を使うことで、水平線の歪みを抑え肉眼に近いイメージを表現
  • ヨットの白い船体や雲のディテールを失わないように、露出オーバーに留意
  • レンズフードを使用しフレアーを防止

撮影情報

撮影データ・使用機材

レンズ:AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR
焦点距離:40mm
絞り値:f/11
シャッタースピード:1/250秒
ホワイトバランス:晴天
露出モード:絞り優先オート
測光モード:マルチパターン測光
露出補正:+0.7段
フォーカスモード:AF-S
ISO感度設定:ISO 100
その他使用機材:レンズフード

おすすめ機材

標準ズーム

おすすめのレンズ
AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR

DXレンズ初のナノクリスタルコートやフッ素コート、電磁絞り機構を採用。高度な仕様を備えた高性能なレンズです。

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この被写体の撮影バリエーション

雲が夕日を浴びて赤く染まったところを撮影したものです。赤く染まった雲とマジックアワーに移行する空の色がドラマチックになりました。

ヨットハーバーに係留されているヨットを撮影したものです。ヨットハーバー内は波が立ちにくいため、水面が鏡のようになりヨットがきれいに写り込んでいました。水面を広く取り入れることで、少し歪んだヨットの写り込みが印象的な写真になりました。

撮影・解説:斎藤 勝則

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