Nikon Imaging
Japan

湿原を通る道風景

初夏の涼やかな風が吹く湿原といえば、童謡にも歌われた尾瀬ヶ原が浮かびます。整備された木道を歩く音を聞いているだけで、人々の弾んだ気持ちまで伝わってくるようです。

快晴、無風で絶好の撮影日和。どこまでも続く木道の奥には燧ヶ岳の雄姿が見えます。画角の左隅から出した木道のS字が、より一層奥行き感を表現してくれます。
朝、7時半頃、太陽が右上からあたる時間帯に、手持ちで撮影しました。

撮影時のポイント

  • 木道左隅から配置
  • 絞った(f/8)パンフォーカスのピント
  • ズームレンズの広角側(24mm)を使っての遠近感の誇張
  • 人物を入れることで自然の大きさを対比

撮影情報

撮影データ・使用機材

レンズ:AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
焦点距離:24mm
絞り値:f/8
シャッタースピード:1/640秒
ホワイトバランス:晴天
露出モード:絞り優先オート
測光モード:マルチパターン測光
露出補正:-0.3段
フォーカスモード:AF-S
ISO感度設定:ISO 400
その他使用機材:円偏光フィルターII 77mm

おすすめ機材

標準ズーム

おすすめのレンズ
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR

VR機構を搭載し、NIKKOR初のED非球面レンズを採用。極限の画質を追求した高性能大口径標準ズームレンズ。

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この被写体の撮影バリエーション

木道のあるスナップ風のカットです。人物の位置は右端の3本のカラマツとのバランスで決めています。いい一日になりそうな予感がします。

早朝3時半、月が木道を鈍く照らしています。ズームレンズの広角側(18mm)を使い、月と木道の両方を画角に入れてみました。夜明け前の群青の空が、空気をキュッと引き締めているようです。早起きは三文の徳ですね。

撮影・解説:芳賀 健二

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