Nikon Imaging
Japan
At the heart of the image.

柿のある秋風景花・植物

色づき始めた柿の実は、秋の青空や紅葉と組み合わせると、また一段と雰囲気のある作品に仕上げられます。
広角から望遠までのいろいろなレンズを使い分けて、バラエティに富んだ秋の写真を作ってみましょう。

一枝の先に、一個の柿の実と黄色に色づき始めた葉が残っていました。うれしいことに背景は真赤に色づいた紅葉が広がっていたため、その対比を狙っています。
お昼すぎの太陽がほぼ真上にあり、弱い光のタイミングで撮影。カメラは手持ちでやや見上げるように撮っています。

撮影時のポイント

  • 背景の紅葉を大きくボカしたかったので望遠レンズを選択。絞りは開放気味に
  • 露出補正をマイナス(-0.7)にし、色の深みをキープ
  • 三脚が使用できない場所だったため、ISO感度を上げて(ISO1000)速いシャッターを切り、ブレを防止

撮影情報

撮影データ・使用機材

レンズ:AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR
焦点距離:200mm
絞り値:f/4.5
シャッタースピード:1/500秒
ホワイトバランス:晴天
露出モード:絞り優先オート
測光モード:マルチパターン測光
露出補正:-0.7段
フォーカスモード:AF-S
ISO感度設定:ISO 1000

おすすめ機材

望遠ズーム

おすすめのレンズ
AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR

ブレ軽減効果が極めて高いVR機構(手ブレ補正効果4.0段※CIPA規格準拠)を搭載しています。最短撮影距離1.0m、最大撮影倍率1/3.6倍でクローズアップ撮影にも威力を発揮します。

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この被写体の撮影バリエーション

秋の青い空を背景にさわやかな感じを狙いました。円偏光フィルターでコントラストを上げて撮影。中望遠レンズで下部に白い雲を少し入れ、枝も配して変化をつけています。

おいしい甘い干し柿を想像させる一枚。夕方の残照の中で、たくさん並んでいる感じを出すため、広角レンズを選び奥行き感を意識しながら撮影しました。

撮影・解説:芳賀 健二

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