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D6 New

ワークフロー

最も競争力のある画像をフリック操作で優先して送信できる「送信指定」【NEW】

スポーツ報道の現場では、最も競争力のある画像をだれよりも早くメディアに送り届けることが非常に重要です。D6は大事な画像を再生中(1コマ表示)に画像モニター上のフリック操作※1で送信指定すると、他に未送信の画像があっても、その画像を優先して送信。高速転送が可能な有線LAN接続のインフラがなく、WT-6を使った無線LAN接続しか使えない通信環境でも、最重要な画像をいち早く送信できます。フリック操作には、上方向と下方向の操作それぞれに、「プロテクト」「レーティング」「音声メモ」などの機能を割り当てることもできます※2。

フリック操作以外に、再生時の メニューからの指定、機能を割り当てたファンクションボタンの操作、OKボタンとマルチセレクターの中央ボタンの同時押しでも可能です。
1回フリックすると設定がONになり、同じ方向にもう1回フリックするとその設定は解除されます。

柔軟で信頼性の高い充実した無線通信

様々な通信インフラに対応し、フォトグラファーのニーズに応えるため、D6はWi-Fiを搭載。内蔵Wi-Fi使用時には、ステーションモードで従来の2.4GHzに加え5GHz周波数帯域にも対応※1。他の電子機器からの電波干渉でネットワーク環境が不安定な場合でも、より安定して側にあるPC※2やルーターに画像転送できます。SnapBridgeを使用すればスマートデバイス※3への画像転送も可能。また、別売のワイヤレストランスミッター WT-6はIEEE802.11ac標準規格を使用して約200m※4まで離れたPC※2に画像転送できます。なお、いずれの手段でも画像転送中に撮影や編集を継続して行えます。

地域により対応していない場合があります。
Wireless Transmitter Utility(Nikon Webサイトより無料でダウンロード可能)のインストールが必要です。
専用アプリ(Apple App Store®またはGoogle Play™から無料でダウンロード可能)のインストールが必要です。
無線LANアクセスポイントに大型アンテナを装備している場合。通信距離は遮蔽物や電波状態等に影響されます。

さらに高速化した有線LAN通信

D5で高い評価を受けてきた有線LANによる画像転送速度は、D6でさらに向上。信頼の1000BASE-T標準規格を用いながら、約15%もの転送速度向上を実現しており、一段と高い競争力を発揮します。

多彩な使い分けが可能なCFexpress/XQDカード対応ダブルスロット

メモリーカードダブルスロットを搭載しており、CFexpressカード(Type B)またはXQDカード2枚を装填して、[順次記録]、[バックアップ記録]、[RAW+JPEG分割記録]、[JPEG+JPEG分割記録]の使い分けが可能。目的に応じて、撮影画像を効率的かつ安全に記録できます。カード間で記録画像のコピーも可能。動画撮影時には空き容量が十分なカードを記録先として指定できます。

JPEG+JPEGの分割記録が可能【NEW】

スポーツフォトジャーナリストの多くは、送信速度の利点からRAWではなくJPEGでの撮影を選びます。その要求に応えるため、2つのメモリーカードにサイズや画質設定の異なるJPEGの分割記録を可能にしました。後日の編集はJPEG[サイズL]で、転送は小さいサイズのJPEGで行うことで、画像をより早く送り届けることができます。

「再生スロットの指定」と「同時記録画像へのジャンプ」【NEW】

D6では、JPEG[サイズS]または[サイズM]画像を格納するスロットを再生スロットに指定して、素早く選択、送信予約が可能。ピントを確認したい場合は、 メニューを使って別スロットのサイズの大きな画像にジャンプし、確認後、再度もとのスロットのサイズの小さい画像に戻ることができます。

JPEG[サイズL]+JPEG[サイズS]の分割記録で再生スロットをスロット2に設定した場合

絞り込みで効率よく再生できる「フィルター再生」【NEW】

D6は、撮影画像を効率よく再生できる機能を搭載。新たに搭載した「フィルター再生」では、[プロテクト]、[レーティング]、[送信済みの画像]、[未送信の画像]の条件に該当する画像だけに絞り込んだ再生が可能です。また、1コマ表示時のサブコマンドダイヤルによる画像送りには、従来の[10コマ]、[50コマ]ずつ、あるいは[プロテクト]、[静止画のみ]、[動画のみ]のコマ送り、および再生フォルダーの切り換えに、[レーティング]設定画像だけのコマ送りを追加。必要な画像だけにより速くアクセスできます。

同時・分割記録した画像の同時削除が可能

[バックアップ記録]で同時記録した画像および[RAW+JPEG分割記録]、[JPEG+JPEG分割記録]で分割記録した画像は、一回の操作で両方のスロットから同時に削除可能。不要な画像の削除が効率的に行えます。音声メモがある場合に音声メモだけを削除するか、画像と音声メモをともに削除するかの選択もできます。

ワークフローをより円滑にするIPTC登録のXMP対応【NEW】

D6ではIPTCメタデータがXMPに対応。プロフェッショナルによく使われる画像閲覧ソフトPhoto Mechanic®でメタデータの確認と編集が可能となり、より円滑なワークフローをサポートします。

正確な位置や時刻情報を取得できるGPS内蔵

GPS、GLONASS、みちびき(準天頂衛星システム)に対応のGPSを内蔵。GPS地図を使って撮影画像の位置を正しく確認したり、複数のフォトグラファーが同じ場所で撮影した画像を時系列順に並べたりすることが可能です。

地域によって非対応。

ニコンクリエイティブライティングシステム(CLS)

ニコンスピードライト(別売)とカメラのデータ通信方式を最適化した、ニコン独自のスピードライトシステム。電波や光で複数のリモートフラッシュを制御する「アドバンストワイヤレスライティング」や、最高速までのシャッタースピードに同調させたフラッシュ撮影ができる「オートFPハイスピードシンクロ」など、フラッシュ撮影の可能性を広げる数々の先進機能を活用して、撮影シーンに効果的に光を加え、手軽に高い作品性を追求できます。

スピードライト SB-5000(別売)

リモートコントロールソフトウェアCamera Control Pro 2(別売)

Windows版64bitネイティブに対応。AFの実行、シャッタースピードや絞りの設定、ホワイトバランスの微調整、ライブビュー撮影、動画撮影など、D6のほぼすべての機能を、有線または無線LANで接続したパソコンから遠隔操作できます。さらにViewNX-iと連携して、撮影画像の転送、保存、閲覧などの一連の作業も円滑に処理できます。

静止画・動画活用ソフトウェア ViewNX-i(無料ダウンロード)

RAW、TIFF※、JPEG、動画ファイルを分かりやすいインターフェースで閲覧できるブラウザー機能と、画像管理・RAW現像・静止画の調整・地図連携・印刷など多彩な機能を搭載。ワークフローの起点として、詳細な静止画編集はCapture NX-D(無料ダウンロード)と、動画編集はViewNX-Movie Editor(付属)と連携して行えます。D6で撮影した4K UHD動画もサポートしており、静止画の切り出しなどが可能。各Webサービスへのスムーズなアクセスにも対応しています。

D6はTIFFファイルに対応しておりません。

RAW画像現像ソフトウェア Capture NX-D(無料ダウンロード)

極めて豊かな情報を持つ、ニコンのRAW画像のデータを余さず活用できる、RAW(NEF/NRW)画像の現像機能を追求したソフトウェアです。ピクチャーコントロールの設定変更を含む調整結果は、保存してCapture NX-D内で別の画像に適用することもできます。画像に写り込んだゴミを簡単に消せる自動レタッチブラシなどの多彩な編集機能に加え、選択した領域のH(色相)、S(彩度)、B(明るさ)などを直感的な操作で調整できる「カラーコントロールポイント」も搭載。 JPEG、TIFF※ファイルの編集も可能です。

D6はTIFFファイルに対応しておりません。
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