Nikon Imaging
Japan
プレミアム会員 ニコンイメージング会員

日本国内最大級の映像制作TipsサイトVookにて、フルサイズミラーレスカメラ「Z 9」レビューを公開

株式会社Vook(ヴック)が運営する日本国内最大級の映像制作Tipsサイト「Vook」にて2021年10月28日(木)に発表した「ニコンZ マウント」を採用したフルサイズ(ニコンFXフォーマット)ミラーレスカメラ「Z 9」のレビューを公開しました。

「Z 9」は、ニコンの最先端技術を結集させ、静止画・動画ともにニコン史上最高性能を備えた Z シリーズ初のフラッグシップモデルです。今回、「Vook」にて、映像現場の第一線で活躍されているクリエイターである上田晃司氏(フォトグラファー/映像作家)と林氏(Photographer / Cinematographer / Evangelist)の2名による動画機能・性能について特化したレビューを公開します。

内容

上田晃司氏レビュー

「Z 9最速レビュー|私が「2台」買う15個の理由」と題し、上田氏が「2台購入したい」と思うほどの契機となった、選りすぐりの動画機能・性能についての詳細レビュー

林氏レビュー

「【忖度なし】Z 9「動画性能」最速レビュー!新フラッグシップは「本物」なのか?」と題し、ユーザー目線で Z 9の 良いと感じた点などを映像見本と合わせて知ることができるレビュー

プロフィール

上田晃司(うえだ こうじ)

フォトグラファー / 映像作家
写真家 塙真一氏のアシスタントを経て、フォトグラファー、映像作家として活動開始。新しい技術をいち早く取り入れ、写真や映像表現に活かしている。ライフワークとして世界中の街や風景を撮影。ニコンカレッジ講師。

林(はやし)

Photographer / Cinematographer / Evangelist
大学院まで機械工学を学び、カメラ設計者を経てbird and insectを立ち上げ。感覚・センス・イメージなどの言葉で片付けられがちな曖昧な感覚を言語化し、誰もがクリエイティブの力を使えるような世の中にするのが目標です。

「Z 9」について

「Z 9」は、ニコンの最先端技術を結集させ、静止画・動画ともにニコン史上最高機能・性能を備えた「ニコン Z シリーズ」初のフラッグシップモデルです。

新開発の積層型CMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 7」により、ニコン史上最強のAF性能を実現。さらに、世界最多※1の9種類の被写体検出(人物、犬、猫、鳥、自転車、バイク、車、列車、飛行機)に対応。多様な被写体の決定的なシーンを逃しません。

動画撮影においては、世界最長※1約125分※2の8K UHD/30p※3の動画が、外部レコーダーを使わずカメラボディー内のメモリーカードに記録可能。4K UHD/120p/60p/30pにも対応し、映像クリエイターの多様な動画制作のニーズに応えます。また、縦横4軸チルト式の画像モニターにより、縦位置、横位置問わずハイアングルおよびローアングルでの撮影が容易になり、ユーザーの利便性が大幅に向上しています。

2021年10月28日現在、発売済みのミラーレスカメラにおいて。ニコン調べ。
「Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL18d」使用、温度23℃時、電源オフからオンに切り替えて撮影した場合。動画撮影時は高速書き込み速度のCFexpress Type Bカード推奨。
FXベースの動画フォーマットのみ。

Z 9スペシャルコンテンツは以下のページよりご確認ください。

Z 9 スペシャルコンテンツ

Z 9の製品情報は以下のページよりご確認ください。

Z 9

以上

こちらに掲載されている情報は公開日現在の情報となり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
ニコンイメージングプレミアム会員
ニコンイメージング会員