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D500

撮影のコツ

動く被写体の表現

シャッタースピード:1/125秒
シャッタースピード:1/400秒

速いスピードで動く被写体を撮影する場合、被写体がブレてしまうことがあります。そんな時には撮影モードを「シャッタースピード優先」に変更し、より早いシャッタースピードで撮影を行うことで、被写体のブレを抑えることができます。

流し撮り

また動きをより強調したい場合、「流し撮り」というテクニックがあります。「流し撮り」では、意図的にシャッタースピードを少し遅めに設定します。被写体の動きに合わせてカメラを動かし、背景をわざとブラすことでスピード感あふれた表現ができます。

動く被写体の表現 で使った機能
機能の詳しい説明や操作手順についてご確認いただけます。

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