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Japan

THE GALLERY企画展 生誕100年記念 三木淳写真展「Happy Shooting -Every Day of Your Life!」開催のお知らせ

ニコンプラザ新宿・大阪の写真展会場「THE GALLERY」にて、生誕100年記念 三木淳写真展「Happy Shooting -Every Day of Your Life!」を2019年9月10日(火)より開催いたします。

©Jun.Miki

展覧会概要

1919年9月岡山県に生を受けた三木淳は、終戦後タイム・ライフ社に日本人初の正式なスタッフ・フォトグラファーとして入社を果たし、国際的報道写真家として活躍、多くの素晴らしい作品を残します。1956年にタイム・ライフ社を退社してフリーになってから1992年72歳で逝去する直前まで、国内外で精力的に撮影を続けました。
生前三木が書き記した次の言葉があります。
「私にとって写真は哲学である。自然が私の周囲を回っている時、感性がスパークした一瞬シャッターを切る。私の心は1枚のフィルムに刻印される。自由とは何か。平和とは何か。美醜とは何か。これらの設問に写真は答えてくれる。写真を極めることは難しい。しかし、挑戦することは嬉しい行動である」
今年生誕100年を迎えるのを機に、本展では三木が戦後から平成初期まで半世紀に渡り撮り続けた作品約90点を展示いたします。三木の写真哲学に触れると共に、激動の時代を駆け抜けた写真家の軌跡を会場でぜひご覧ください。

三木淳(みき じゅん)氏プロフィール

©Yumiko Uda

1919年岡山県倉敷市生まれ。慶應義塾大学経済学部在学中、マーガレット・バークホワイトや土門拳の写真に影響を受け報道写真家を志す。卒業後サンニュース・フォトス、INP通信社を経て1949年「日本のシベリア抑留兵、祖国に帰る」で「LIFE」誌デビュー、タイム・ライフ社に正式入社。在籍7年の間「LIFE」誌の表紙に掲載される「葉巻をくわえた吉田茂首相」のポートレートや朝鮮戦争の第一線で数々の衝撃映像を伝えるなど活躍する。タイム・ライフ社を退いた後フリーランスとなり世界各地を取材。1973年脳腫瘍に倒れた後は取材活動の傍ら後進の指導にも力を入れ、1977年からは日本大学芸術学部写真学科で教鞭を執る。日本写真家協会 JPS、日本写真作家協会JPA、ニッコールクラブ会長を歴任。土門拳記念館初代館長。1992年2月22日ニッコールクラブ審査中に不調を訴え急性心不全により逝去 享年72歳。1983年紫綬褒章1989年勲三等瑞宝章受章1992年正五位叙位。

THE GALLERY企画展 生誕100年記念 三木淳写真展「Happy Shooting -Every Day of Your Life!」

「THE GALLERY」について

「THE GALLERY」は2017年7月に新宿、2017年8月に大阪に開設された、写真文化の普及・向上を目的とする写真展示場です。ニコンの最新機材を用いて著名な写真家が制作した質の高い作品などを展示する企画展の他、ニッコールクラブ会員展、写真団体展を展示します。

以上

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