Nikon Imaging
Japan

THE GALLERY 企画展
今森 光彦 写真展
オーレリアンの庭

会期

2019年10月29日(火) 〜 2019年11月18日(月) 日曜休館

10:30~18:30(最終日は15:00まで)

2019年10月29日(火) 〜 2019年11月18日(月) 日曜休館

10:30~18:30(最終日は15:00まで)

2019年11月28日(木) 〜 2019年12月11日(水) 日曜休館

10:30~18:30(最終日は15:00まで)

開催内容

蝶を愛するナチュラリストをオーレリアンと呼びます。ラテン語に由来する金色の蛹を意味するこの言葉を庭の名前にしました。
はじまりは、30数年前の小さな土地との出会い。農家の人に見放されたヒノキ林と荒れた田んぼ。でも当時の私にとっては、この場所がいろいろな夢をかなえてくれるかけがえのない土地にみえたのです。
私は、土地を手に入れてすぐに環境づくりをはじめました。自然を撮る写真家として培ってきた知識と経験を駆使して、木を植え、草を移植し、生きものが集まる庭をつくる計画をたてました。2年後には敷地内に念願のアトリエも建てました。
このミニ里山づくり計画は、まずまずうまくいったようで、現在では、わずか1000坪ほどの敷地内に70種類の蝶が生息しています。
里山の豊かさが凝縮された空間、それが、オーレリアンの庭です。

(今森光彦)

プロフィール

今森 光彦(イマモリ ミツヒコ)

1954年、滋賀県生まれ。写真家。琵琶湖をのぞむ田園風景の中にアトリエを構え活動する。自然と人との関わりを「里山」という空間概念で追い続ける。一方、熱帯雨林から砂漠まで、地球上の辺境地の取材をつづけている。また、近年は、自然のかたちをハサミひとつで鮮やかに切り出すペーパーカット作家としても知られ、その作品は、全国の美術館などを巡回している。
写真集に『里山物語』(新潮社)、『湖辺』(世界文化社)、『世界昆虫記』(福音館書店)、写真文集に『萌木の国』(世界文化社)、『里山を歩こう』(岩波書店)、写真絵本に『神様の階段』(偕成社)など多くの著書がある。
第20回木村伊兵衛写真賞、第28回土門拳賞、第48回毎日出版文化賞、第56回小学館児童出版文化賞、第42回産経児童出版文化賞大賞など数多くの賞を受賞。

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