Nikon Imaging
Japan

Z 6 New

捕捉性能・高速性能

像面位相差AFとコントラストAFのコンビネーション。新開発ハイブリッドAF 【NEW】

高いAF性能と高画質をバランスよく実現するため、撮像素子の撮像面全体に像面位相差AF画素を配置。動きのある被写体にも瞬時にピントを合わせる像面位相差AFと、より高精度なピント合わせが可能なコントラストAFを、FXフォーマットセンサーに最適化したアルゴリズムで自動的に切り換え、状況に適した方式で素早く高精度にピント合わせを行います。

273点のフォーカスポイント※が、撮像範囲の水平、垂直約90%という広い範囲をカバー。撮像範囲の周辺部まで高い解像力を発揮するNIKKOR Zレンズとの組み合わせで、周辺部の被写体にも極めて高いAF精度を発揮します。
 

静止画撮影時。シングルポイントAF時。FXフォーマット時。
画像はイメージです。

静止被写体に適した、選んだフォーカスポイントだけを使う[シングルポイントAF]とより小さいフォーカスポイントを使う[ピンポイントAF]。[シングルポイントAF]よりも広い範囲で被写体を捉える[ワイドエリアAF(L)]と[ワイドエリアAF(S)]。動く被写体を構図優先で撮影しやすい[ダイナミックAF]。カメラが自動的にすべてのフォーカスポイントから被写体を判別してピントを合わせる[オートエリアAF]。被写体や撮影意図に応じて最適なモードを選べます。

オートエリアAF時の「顔認識」性能は、ターゲット追尾動作を統合した新開発のAFアルゴリズムによって一段と向上。カメラが顔を認識した人物が横を向いたり、一時的に後ろを向いたりしても追尾し、ピントを合わせ続けます。動きのあるポートレート撮影も、構図や表情に集中して撮影できます。

(Z 7使用)

クローズアップ撮影で花のめしべのような小さい被写体にピントを合わせたい場合などには、「ピンポイントAF」が有効です。「ノーマルエリアAF」の約2分の1サイズのフォーカスポイントで、ごく狭いエリアに高精度でピント合わせができます。

静止画モードでAF-Sが選択されている場合のみ。このモード設定時にはコントラストAFが作動します。
(Z 7使用)

約5.5コマ/秒・最大約12コマ/秒の高速連続撮影

大容量データの高速読み出しを実現した裏面照射型CMOSセンサーと、膨大な情報を高速処理する画像処理エンジンEXPEED 6の連携により、AF/AE追従で約5.5コマ/秒の高速連続撮影が可能。撮影中も、電子ビューファインダー、画像モニターには被写体の動きがほぼリアルタイムに表示されます。さらに、最大約12コマ/秒の高速連続撮影(拡張)※が可能です。

AFは追従、AEは1コマ目の制御に固定されます。12ビット記録のロスレス圧縮RAW・画像サイズL時、約35コマまで高速連続撮影(拡張)を継続できます。詳しくはこちら
連続撮影速度は画質、画像サイズ、メモリーカード、サイレント撮影の有無によって異なります。

星などの美しい光跡写真の素材撮影に活用できる低速シャッタースピードでのコマ数無制限の連続撮影

連続撮影時、シャッタースピードを1秒以上の長秒時に設定すると、メモリーカードの容量やバッテリー残量の許す限り、どの画質モードでも長時間にわたって連続撮影を継続できます。インターバルタイマー撮影と異なり、次のコマの撮影がすぐ行われるため像消失時間が極めて短く、比較明合成で画像を統合した際につなぎ目が目立たない、星の動きなどの滑らかな光跡を表現できます。

-4EVの低輝度までAF可能な「ローライトAF」 【NEW】

暗いシーンでの静止画撮影では、カメラの「ローライトAF」機能を[する]に設定すると、-4EV※の暗さまでAF撮影が可能です。

f/2.0レンズ使用時、ISO 100、20°C、フォーカスモードAF-S時。

より確実なMF操作のための充実したピント確認機能

マニュアルフォーカス時には4つの機能がピント確認をサポートします。撮影前に拡大ボタンを押すと、拡大画像で詳細なピント確認が可能。電子ビューファインダー内では、被写体にピントが合うとピント表示(〇)と選択したフォーカスポイントが緑色に変わって知らせます(フォーカスエイド)。電子ビューファインダーおよび画像モニター下部のフォーカス距離指標※は、無限遠から至近の間でピントが合っている場所を表示。さらに、画面内で最もコントラストが高い(ピントが合っている)部分の輪郭を、カメラが自動検出して色を付けて示す「ピーキング表示」も可能です。

NIKKOR Zレンズ使用時に利用可能。

フォーカスシフト撮影後すぐにピント範囲を確認できる
[ピーキングスタック画像] 記録【NEW】

奥行きのある風景や標本などの全体にピントが合った画像を作成できる深度合成※1。その素材用に、ピントが合っている位置を撮影開始時の位置から無限遠に向かって自動的にずらした画像を、最大300コマまで簡単に取得できる「フォーカスシフト撮影」。フォーカスステップ幅(レンズのピント送り量)の選択、撮影間隔の設定ができ、「サイレント撮影」も併用できます。さらに、撮影したすべての画像のピーキングデータを合成し、深度合成した際のピントの状態を確認できる※2モノクロの画像(ピーキングスタック画像)をカメラが自動生成。フォーカスシフト撮影後すぐに確認できます。

市販のアプリが必要です。
フォーカスシフト撮影を行ったカメラでのみ確認可能。
ピーキングスタック画像(イメージ)