新宿ニコンサロン

2009年10月

ニッコールクラブ栃木支部写真展





開拓農場の二年 ―日光・戦場ヶ原―

10/6 (火)~10/12 (月)
10:00~19:00(最終日は16:00まで)
会期中無休



<写真展内容>
日光国立公園内にある400ヘクタールの奥日光戦場ヶ原は、国道が中央を走り、東西に二分されている。
東京ドームの約1.7倍、戦場ヶ原の4分の1を占める戦場ヶ原開拓農場は東側にあり、大根栽培が盛んな頃は、運送トラックがこの農場とJR宇都宮駅を一日中ピストン輸送したという。現在は主にイチゴや花などの育苗農業が営まれている。
11月になり、男体山が雪の帽子を被る頃、戦場ヶ原は氷点下20℃を下回る日もある極寒の地に変貌して行き、農場は春までの深い眠りに入る。
カラー44点・モノクロ1点。



<グループのプロフィール>
2002年(平成14年)12月設立準備会開催。03年2月設立総会開催。6月第1回支部撮影会開催。04年第1回テープ審査支部写真展開催。9月支部写真展VOL1をプリメーロ(宇都宮市)で開催。05年5月東照宮撮影会開催。12月支部創立3周年記念写真展をプリメーロにて開催。06年2月國學院栃木短大写真部との合同写真展開催(第6コミュニティセンター)。9月宇都宮市内のホテルで栃木ゼミ開催(講師:大西みつぐ氏)。07年1月支部写真展VOL3開催(プリメーロ)。2月國學院栃木短大写真部との合同写真展開催(第6コミュニティセンター)。5月戦場ヶ原農場へ。以来戦場ヶ原通いが始まる。

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青山 茂明展





砂の呼吸

10/13 (火)~10/19 (月)
10:00~19:00(最終日は16:00まで)
会期中無休



<写真展内容>
砂浜の砂は、波にもまれ風雨に耐えて、悠久の歴史を秘め、今に生き続けている。その生きざまの一瞬を、華麗にそして凄惨に、演出を繰り返している。
それらの断片は、まさに心に残る一期一会の光景で、作者はそれにカメラを向け、抽象的な発想で、時間と空間を超えて、表現を試みた作品である。モノクロ31点。



<作者のプロフィール>
青山 茂明(アオヤマ シゲアキ)
1925年岐阜県土岐市生まれ。47年シベリヤより復員後、独学で写真を始める。56~78年商社勤務(63~66年ニューヨーク滞在)、78年商社を退社し、写真に専念。現在に至る。日本写真協会会員。
写真展を03年、「ニューヨークの貌」、06年「日々の風景」(以上、ニコンサロンbis)、その他地元にて個展・グループ展を多数開催し、写真集に『ニューヨークの貌』(2003年刊)がある。

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日本スキー写真家協会展





第28回日本スキー写真家協会写真展「白の残像 2009」

10/20 (火)~10/26 (月)
10:00~19:00(最終日は16:00まで)
会期中無休



<写真展内容>
冬の国からやってくる冷たい使者“雪”。その雪はすべてを白くおおって世界を一変させるが、同時に雪はわれわれに、大きな楽しみをもたらしてくれる。
つるつる滑る雪。その魅力に作者たちは雪山に誘い出されてしまう。凛とした冷気のなか、重力にひっぱられて体感する速度や、雪煙をあげる爽快さ、そして自分と自然に挑戦する喜びと達成感。その楽しみには、老若男女に関係なくとりつかれてしまう。
また、パウダー状の雪やかたい雪の上を滑るレースの世界もあり、本展では、そんな“雪”にとりつかれた作者たちが撮り続けてきたウィンターシーンを披露する。
出品者:一柳定夫、上田 勉、金子雄爾、佐藤篤志、佐藤浩之、藤巻 剛、渡辺正和



<グループのプロフィール>
1973年発足。翌74年、第1回スキー写真家協会展を開催。以後回数を重ね、今回で第28回目を数える。

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蔵人展





猫路地区 名古屋

10/27 (火)~11/2 (月)
10:00~19:00(最終日は16:00まで)
会期中無休



<写真展内容>
経済成長著しい東海地区の中心都市名古屋。その象徴である名古屋駅周辺には高層ビルが次々と建設され、今も街は変貌を続けている。
しかし、そこから10分も歩くと昭和の名残を匂わす家屋と路地が点在し、人々が暮らしている。そんな名古屋の路地を散策していると、まるで街の一部のように猫たちが姿を現す。
平成の現在、名古屋駅近郊を中心に、名古屋市内を日々撮り歩いた街と猫たちの記憶を展示する。
カラー約40点。



<作者のプロフィール>
蔵人(クラト)
1967年福岡市生まれ。2001年一眼レフカメラを購入し、以後会社勤めの傍ら、独学で撮影活動を行っている。