Nikon Imaging
Japan
At the heart of the image.

D7500

カメラの機能

ピクチャーコントロール

「ピクチャーコントロール(Picture Control)システム」とは、輪郭強調、コントラスト、明るさ、色の濃さ(彩度)、色合い(色相)などの画像調整の設定を、対応するカメラやソフトウェアで相互に利用できるニコン独自の画作りシステムです。

ピクチャーコントロール:スタンダード
ピクチャーコントロール:ポートレート
ピクチャーコントロール:ビビッド
ピクチャーコントロール:モノクローム

オート
スタンダード]をもとに、色合いや階調をカメラが自動的に調整します。
• 人物を撮影するシーンでは、[スタンダード]に比べて人物の肌を柔らかく表現した画像になります。
• 屋外のシーンでは、[スタンダード]に比べて青空や草木の色が鮮やかな画像になります。

スタンダード

ほとんどの撮影状況に適しています。鮮やかでバランスの取れた標準的な画像になります。

ニュートラル
撮影した画像を積極的に調整、加工する場合に適しています。素材性を重視した自然な画像になります。

ビビッド
青、赤、緑など、原色の色を強調したいときに適しています。メリハリのある生き生きとした色鮮やかな画像になります。

モノクローム
白黒やセピアなど、単色の濃淡で表現した画像になります。

ポートレート
人物の肌がなめらかで自然な画像になります。

風景
自然の風景や街並みが色鮮やかな画像になります。

フラット
シャドー部からハイライト部まで幅広く情報を保持した画像になります。撮影した画像を積極的に調整、加工する場合に適しています。



ピクチャーコントロール:オート

[スタンダード]をベースとして、色合いや諧調をカメラが自動的に調整します。これにより人物撮影時には肌をより柔らかく、風景撮影時には青空や木々の緑を鮮やかに描写することが可能です。

ピクチャーコントロール:オート
ピクチャーコントロール:スタンダード





ピクチャーコントロール:フラット

シャドー部からハイライト部まで幅広く情報を保持した画像になります。撮影した画像を積極的に調整、加工する場合に適しています。

ピクチャーコントロール:フラット
ピクチャーコントロール:カスタマイズしたフラット

ピクチャーコントロール「フラット」は、のちにレタッチをする際に使い易い画像を得ることが本来の目的です。そのため、通常の撮影に「フラット」を用いるとコントラストも色乗りも弱く、そのままでは魅力的ではありません。しかし、「フラット」では、本来の目的から「白とび」「黒つぶれ」しにくい特性をもっています。そこで、「フラット」をカスタマイズすることで「白とび」「黒つぶれ」を最小限にしつつ、かつ魅力的な写真になる設定をつくるのです。設定のポイントは輪郭強調・コントラスト・彩度・明瞭度の4点です。

ピクチャーコントロール:スタンダード
ピクチャーコントロール:ポートレート

同じ被写体を「スタンダード」とカスタマイズした「フラット」で撮り比べてみましょう。「スタンダード」で撮影した時よりもカスタマイズした「フラット」で撮影した時のほうがヒストグラムの形が右端、左端ともに余裕があり「白とび」「黒つぶれ」が少なくなることがわかります。

手順

01. 静止画撮影メニューの[ピクチャーコントロール]を選んでマルチセレクターの を押す
02. 設定したいピクチャーコントロールを選ぶ

•  ボタンを押して設定します。

ピクチャーコントロール と関連する機能

ここでご紹介したピクチャーコントロールと関連する機能をご確認いただけます。

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