Nikon Imaging
Japan
At the heart of the image.
日向 しほり x Nikon 1 J1

スイーツをカラフルに撮る

最近できた話題のスイーツショップに行ったという友達からお土産をもらったしほり。「とってもカラフルでかわいい!早速写真に撮ってみんなに自慢しちゃおう♪」だけど、このカラフルさをより際立たせるにはどうやって撮れば良いのか悩んでいる様子。そのまま撮ってもかわいいけれど……色々工夫してみよう!

撮影監修:斎藤 勝則

Step1 簡易レフ板で被写体を明るく

カラフルな写真を撮るには、被写体を明るく撮ることがとても大切です。当たり前のことなのですが、それがなかなか難しい。そこで、簡易のレフ板を作って被写体となるお菓子の横に置いてみましょう。レフ板を動かしながら、影になっている部分が明るくなるように位置を調整します。レフ板が写りこまないよう注意してください。

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レフ板を置くと影の部分が明るく!

A4のコピー用紙など白い紙を二つに折れば簡易レフ版が完成!

お菓子の横にレフ板を立てて置き、位置を調節

Step2 背景やお皿でカラフルさを演出

お菓子自体とても絵になる被写体なのですが、そのまま撮影するだけではもったいない。お菓子を乗せるお皿や敷物を変えるだけで印象はさらに変わります。カラフルにしたいのであれば「赤と緑」など反対色を組み合わせるとよりポップな印象になります。

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そのままでもかわいいけれど…

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画面全体が明るく華やかに

カラフルな敷物は色画用紙を使うとお手軽で便利

お菓子を引き立てる色を探してみよう

Step3 ピクチャーコントロールでビビッドに

最後の仕上げにピクチャーコントロールを使ってみましょう。あらかじめカメラの設定を、撮影メニューからピクチャーコントロールのビビッドにしておきます。ビビッドとはその名の通り、被写体の色味を鮮やかにしてくれる機能です。色彩を強調し、より明るくかわいい印象の写真になります。

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スタンダード選択時

メニューボタンから設定を行います

ワンポイントアドバイス

アングルを変えてさらにかわいく!

食べ物を撮影する場合、被写体に寄って撮ることでおいしさを伝えることができますが、お菓子の場合は少し引いて全体のコーディネートを見せることで雰囲気を出すことができます。
さらにアングルを変えて撮影するのもおすすめ。たとえば、低いアングルで撮って主役となるお菓子の存在感を出したり、真上からのアングルでお菓子を撮ってポップでかわいい写真を演出したり。いろいろな構図でお菓子撮影を楽しんでみてくださいね。