Nikon Imaging
Japan

THE GALLERY 企画展
ハナブサ・リュウ 写真展
ル・コルビュジエを追いかけて
-Seeking after Le Corbusier-

会期

2018年10月16日(火) 〜 2018年11月 5日(月) 日曜休館

10:30〜18:30(最終日は15:00まで)

2018年10月16日(火) 〜 2018年11月 5日(月) 日曜休館

10:30〜18:30(最終日は15:00まで)

2018年11月15日(木) 〜 2018年11月28日(水) 日曜休館

10:30〜18:30(最終日は15:00まで)

開催内容

1887年にスイスで生まれ、主にフランスで活躍した建築家ル・コルビュジエは20世紀最高の建築家と呼ばれている。そして、2016年には、ル・コルビュジエの7か国に及ぶ17の建築群がユネスコの世界遺産に登録された。
この偉大な建築家ル・コルビュジエの創作活動は建築だけに留まってはいない。家具から都市計画に到るまで、他にも絵画や彫刻、数多くの書物にまで及んでいる。また、建築家としてだけ見ても、個人住宅から集合住宅、給水塔から教会や修道院、公共施設や行政庁舎、モニュメントなど、とても一人の建築家の仕事とは思えないくらい多岐に渡っている。おまけに、初期と後期ではスタイルが進化している。もはや、偉大な芸術家と言っても過言ではない。また、日本人の優秀な弟子たちも育て、多くの日本の建築家たちに多大な影響を与えている。
しかし、この偉大な芸術家には謎が多い。その謎の狭間から人間的な姿が見え隠れする。私は以前より彼にとても興味を持っていたが、今回、建築を中心にして、出来るかぎり人間ル・コルビュジエを追いかけて見ようと思った。
追いかける旅は、生まれ故郷スイスのラ・ショー・ド・フォン、ジュネーヴ、レマン湖畔コルソー、フランスのパリ、ポワジー、ロンシャン、ラ・トゥーレット、フィルミニ、ペサック、マルセイユ、カップ・マルタン、そして、インドのチャンディガールへ・・・。(ハナブサ・リュウ)

プロフィール

ハナブサ・リュウ

1949年大阪府生まれ。
1970年写真展「もうひとつなにか」(銀座ニコンサロン)にて写真家デビュー。1978年よりパリに4年間滞在。以後パリと東京で主に活動。作家とのコラボレーション、俳優、映画監督やアーティスト等のポートレイトを発表。1991年より再びパリを拠点に8年間活動。美術館や豪奢なホテル、旅や料理など作品を発表。現在は日本に拠点を移し、年に数回フランスや他の海外へ撮影に行く。
写真展に、2015年「身体作品」、2017年「パリの肖像」(銀座ニコンサロン)他多数。
著作に、2013年「美しいヌードを撮る ! 」他写真集多数。
公益社団法人 日本写真家協会 (JPS) 会員。ニッコールクラブ顧問。

関連イベント