Nikon Imaging
Japan

D850 D500 企画展
助川 康史 写真展
鉄路彩々 The Gallery 2018

会期

2018年7月17日(火) 〜 2018年7月30日(月) 日曜休館

10:30~18:30(最終日は15:00まで)

2018年10月25日(木) 〜 2018年10月31日(水) 日曜休館

10:30〜18:30(最終日は15:00まで)

開催内容

品川~横浜で高らかに汽笛を響かせてから146年。以降、高速鉄道の代名詞「新幹線」の開業を始め、科学技術の粋を集めた日本の鉄道は名実ともに世界に誇れる交通機関に成長しました。「鉄道の魅力は?」と問われると「鉄道車両の速さ、強さ、美しさ」とハード的な魅力を答えてきた私ですが、近年は鉄道が走るその土地の風土や人の営み、美しい四季の彩りと時の流れとともに変わる光の表情に大きな魅力を感じています。また全国の線路際でかぐ草木の匂いや街の匂い、時には線路の枕木に塗られたコールタールの匂いなどが目の前の景色をより新鮮に見せ、時には幼いころの懐かしい記憶をよみがえらせます。鉄道を取り巻くありとあらゆる現象と光景が私の心を揺さぶるのです。
ニコンが誇る新鋭機D850やD500はそれらを余すことなく記録してくれました。私を魅了した四季の彩りと鉄道が織りなす光景の空気感、そして匂いを楽しんでいただければ幸いです。(助川康史)

プロフィール

助川 康史(スケガワ ヤスフミ)

1975年生まれ。
秋田経済法科大学法学部、東京ビジュアルアーツ写真学科卒業後、鉄道写真家の真島満秀氏を師事。鉄道車両が持つ魅力だけでなく、鉄道を取りまく風土やそこに生きる人々の美しさを伝えることをモットーに日本各地の線路際をカメラ片手に奮闘中。
鉄道ダイヤ情報(交通新聞社)や鉄道ジャーナル(鉄道ジャーナル社)などの鉄道趣味誌や旅行誌の取材をはじめ、各種時刻表の表紙写真を手掛ける。また鉄道会社のポスターやカレンダーの撮影も精力的に行っている。
(有)マシマ・レイルウェイ・ピクチャーズ所属
日本鉄道写真作家協会(JRPS)理事

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