愛さんに
本音を聞いてみました！

Q1愛さんがニコンのデジタル一眼レフを使うようになったきっかけは？

A以前から写真が好きで、雑誌に載っているようなキレイな写真を撮りたいと思っていたんです。最初はコンパクトデジタルカメラ（以降コンデジ）で撮っていたのですが、それでは物足りなくなったので、思い切ってデジタル一眼レフを買おうと決めました。どのカメラがいいのか分からず、写真の上手な知人に相談したらニコンを薦められて、Nikon D3100を選びました。

Q2普段はどんな時に写真を撮ることが多いですか？

ANikon D3100を買ったばかりの頃は、花の写真を撮ってSNSに1日1枚アップするのを日課にしていました。今は息子が元気に遊んでいる姿や家族の写真を撮ることがほとんどですね。息子がカメラに興味津々なこともあって、カメラ目線のいい写真を残せています。キレイに撮れた写真はプリントして壁に貼ったり、フォトブックを作ることもありますね。オンラインの写真共有サービスを利用して両親ともシェアしています。

Q3写真を撮る時に心がけていることはありますか？

A息子だけではなく家族の自然な姿を撮るようにしています。撮る時は、絞り優先モードにしてF値を下げて撮ることが多いですね。そうすると背景をぼかしたキレイな写真が撮れるんです。明るい写真を撮りたい時は、Nikon D3100と一緒に購入した単焦点レンズも使っています。

Q4今後はどんな風にカメラとの付き合いを続けていきたいですか？

ANikon D3100を使うたびに、スマホやコンデジとの画質の違いを実感しているので、未来に残す写真は、デジタル一眼レフで撮り続けたいですね。私にとってデジタル一眼レフは、家族の姿を残していく大切な相棒だと思っています。

Q5ニコンママから、後輩ママにアドバイスを。

Aデジタル一眼レフで撮ると、何よりプリントした時に写真の美しさが違うんです。だから大切な家族の記録を残す手段として、スマホやコンデジだけでなく、デジタル一眼レフを持っておくのはおすすめです。さらに、自分の設定次第で、明るくふんわりとした写真にもなるし、大人っぽくシックに撮ることもできます。目で見るのとは違う、写真ならではの表現が楽しめるのも、デジタル一眼レフの大きな魅力の一つだと思います。

「部屋を飾って
かわいい姿を写そう」