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NIKKOR Z MC 50mm f/2.8 New

製品特長

Zマウントだからこそ実現した、描写力に優れたマイクロレンズ

撮影距離を問わない高い解像力。色にじみや縁に色づきがない、明るいマイクロレンズ特有のボケ。ゴーストやフレアを効果的に低減した、抜けの良いクリアーな画像。等倍のマクロ撮影から街中のスナップ、ポートレート、遠くの風景まで、日常の様々な撮影シーンで、Zマウントだからこそ実現した優れた描写力を発揮します。

焦点距離:50mm シャッタースピード:1/125秒 絞り:f/22 フォーマット:ニコンFXフォーマット

ショートフランジバックの恩恵で、至近から無限遠まで、撮影距離を問わない高い解像力を実現しています。大きく捉えた被写体を細部まで克明に描写し、花びらなどの繊細な質感もリアルに再現します。

軸上色収差を抑えるEDレンズ(1枚)の採用で撮影距離を問わず色収差を抑制するとともに、非球面レンズ(1枚)の採用で球面収差から像面湾曲をバランスよく補正。開放F値が2.8※と明るいマイクロレンズ特有のボケには色にじみや縁に色づきがなく、シャープに捉えた被写体を鮮やかに引き立てます。

撮影距離が∞のとき。撮影距離が0.16mのときの有効開放F値は5.6となります。

効果的に抑えた軸上色収差

EDレンズ(1枚)を最適な位置に配置し、至近から無限遠まで軸上色収差を効果的に補正。特に至近撮影で目立ちやすいピント面前後の色づきを抑えており、解像感の高い画像が得られます。

撮影距離を問わず画面周辺部まで高い解像力

非球面レンズ(1枚)を最適な位置に配置することで像面湾曲を効果的に補正し、撮影距離を問わず画面周辺部まで高い解像力を実現。思いのままのフレーミングで常に高画質が得られます。

開放F値2.8、最短撮影距離0.16m、等倍撮影。明るいマイクロレンズ特有の大きく柔らかい美しいボケで被写体を引き立たせた、通常の単焦点レンズではできない立体感のある表現が可能です。

大口径マウントによる設計自由度の向上を活かして光学構成を見直した結果、AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G EDよりも高い光学性能、逆光耐性を達成しています。逆光を活かしてドラマチックな表現をしたい場合でも、ゴーストやフレアを効果的に低減した、抜けの良いクリアーな画像が得られます。

快適な撮影をサポートする小型・軽量設計

Zマウントの恩恵がもたらした設計自由度の向上は、小型・軽量化にも大きく貢献しています。STM(ステッピングモーター)を本レンズ用にカスタマイズすることで、フォーカシング方式に「前群繰り出し方式」の採用を可能にし、鏡筒の小型化を達成。さらに、効果的なレンズ配置の検討を重ねて軽量化を果たし、描写性能をさらに高めつつ、全長※約66mm、質量約260gの小型・軽量化を実現しています。AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G EDに比べ、約23mm(約26%)、約165g(約39%)も小型・軽量で、機動性の高い快適な撮影をサポートします。

レンズマウント基準面からレンズ先端まで。
NIKKOR Z MC 50mm f/2.8
AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED

被写体に約5cm※まで近づき等倍撮影が可能な、焦点距離50mmのマイクロレンズ

最短撮影距離が0.16mと極めて短く、被写体に約5cm※まで近づいて、等倍のマクロ撮影ができます。より大きく被写体を捉え、細部まで克明に描写。テーブルフォトのような近くの被写体も席を立って撮る必要がなく、被写体に大胆に近づいても、オートフォーカスでシャープにピントが合った画像が得られます。

ワーキングディスタンス:レンズ先端からピント位置までの距離。

焦点距離は、標準単焦点レンズとして様々な被写体に対応できる50mm。マクロ撮影だけでなく、焦点距離を活かした一般的なスナップ撮影など幅広い撮影に使用できます。
特にDXフォーマット時には、ポートレートにちょうど良いとされる75mm相当の画角(35mm判換算)で撮影可能。明るいマイクロレンズ特有の大きく美しいボケを活かした印象的なポートレートを撮影できます。

静音性にも配慮した、高精度なフォーカシング性能

STM(ステッピングモーター)の採用により、静音性に配慮するとともに、AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G EDより高いAF精度を実現。マニュアルフォーカスも使いやすく、スムーズなフォーカシングで思い通りのピント位置で撮影できます。

マクロ撮影など至近距離で撮影する場合に、AF駆動の範囲を最短撮影距離の0.16mから0.3mの間に制限することができるので、マクロ撮影時に、ピントがより合わせやすくなります。

フォーカス制限切り換えスイッチ

機能(M/A・ISO感度※・絞り値・露出補正)の割り当てと滑らかな操作感で、静止画・動画の快適な撮影操作をサポートするコントロールリング。割り当て機能を「M/A」に設定しておくと、AF中でもコントロールリングを回すことでタイムラグなくマニュアルでピント合わせができ、ファインダーを覗いたまま、素早く狙った部分にピントを合わせて撮影できます。
また、マクロ撮影時には繰り出した鏡筒の撮影倍率表示で、撮影倍率と撮影距離を一目で確認可能。フォーカスモードをMにセットして、あらかじめコントロールリングで撮りたい撮影倍率に目盛を合わせ、狙いの位置にピントが合うように撮影距離を調節することで、撮影倍率を決めて思い通りの部分にピントを合わせた撮影も容易にできます。

Z 7 / Z 6の場合、ファームウェアをVer.2.1以降にバージョンアップする必要があります。
コントロールリング
撮影倍率表示

防塵・防滴性能、防汚性能

鏡筒の可動部分をはじめ、随所に埃や水滴の侵入を防ぐシーリングを施して防塵・防滴に配慮※。日常的な撮影に安心して使えます。

防塵・防滴に配慮した設計となっておりますが、すべての条件で完全な防塵・防滴を保証するものではありません。

レンズの最前面に、優れた防汚性能で汚れが付着しにくく、付着した場合も簡単に拭き取り可能なフッ素コートを採用。花を撮影する際に、花粉や汚れがついてしまっても簡単に拭き取れるので、レンズ面が汚れることを恐れずに思い切って近寄れます。

フッ素コートの効果イメージ図
NIKKOR Z MC 50mm f/2.8動画
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