Nikon Imaging
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NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S

撮影サンプル

静止画

サンプル1

撮影情報
シャッタースピード 1/3200秒
絞り値 f/14
焦点距離 400mm
フォーマット ニコンFXフォーマット
説明

晴れ渡った北アルプス。標高3000m前後の稜線が続く、高低差のあるフィールドで出会った雷鳥。この1枚は、100-400mmという望遠域の広い焦点距離範囲をカバーし、しかもクラス最軽量※という、このズームレンズのおかげです。

  • ※ 2021年10月28日現在発表済みの焦点距離100-400mm、開放F値4.5-5.6の35mmフィルムサイズ相当の撮像素子を搭載したレンズ交換式デジタルカメラ用交換レンズにおいて。ニコン調べ。
  • ● 元データを1280x852pixelにリサイズしています。

サンプル2

撮影情報
シャッタースピード 1/1000秒
絞り値 f/4.5
焦点距離 100mm
フォーマット ニコンFXフォーマット
説明

雲間から降り注ぐ光芒が美しい、茜色に染まり始めた夕空を背景に、樹々をたたえた巨岩を捉えました。絞り開放でも解像感が非常に高く、ねぐらへ急ぐ鳥の羽も、岩に生い茂る植物のシルエットも、鮮明に描写しています。

  • ● 元データを1280x852pixelにリサイズしています。

サンプル3

撮影情報
シャッタースピード 1/500秒
絞り値 f/5.6
焦点距離 400mm
フォーマット ニコンFXフォーマット
説明

望遠端400mmでも0.98mと短い最短撮影距離を活かして思い切り近づき、絞りを開放にして背景を大きくぼかしました。ピント面から離れるに連れて緩やかに大きくなっていくボケが、薔薇一輪を立体的に再現し、存在感を際立たせています。

  • ● 元データを1280x852pixelにリサイズしています。

サンプル4

撮影情報
シャッタースピード 1/2000秒
絞り値 f/8
焦点距離 560mm
フォーマット ニコンFXフォーマット
説明

遠く離れた岩場で羽を休める海鳥の群れを、1.4倍のテレコンバーターを使って、焦点距離を560mmに拡張し撮影。テレコンバーターを介しても、極めて高い解像感は変わらず、広げた翼の羽根も岩場を覆う石くれも、克明に描写できました。

  • ● 元データを1280x852pixelにリサイズしています。

サンプル5

撮影情報
シャッタースピード 1/3200秒
絞り値 f/5
焦点距離 195mm
フォーマット ニコンFXフォーマット
説明

最高速度が時速100kmを超え、地上では最速の動物と言われるチーター。その疾走する姿も、Z 9との組み合わせなら、ピント合わせはカメラの動物AF※に任せて、構図やシャッターチャンスに集中することができます。

  • ※ 動物の検出は、犬・猫・鳥に見た目が似ている動物に対して機能します。
  • ● 元データを1280x852pixelにリサイズしています。

Photographer’s select 1

撮影情報
フォーマット ニコンFXフォーマット
説明

つぶらな瞳が印象的な小鹿を、驚かさないように、望遠端400mmでぎりぎりまで近づいて撮影。シャープなピントで、毛やヒゲを克明に描き出した高い解像感が引き立ちます。あどけない幼い姿が、美しくぼけた緑を背景に際立っています。

  • 本画像は撮影したRAW画像をNX StudioなどでTIFFやJPEGに変換し、他社製のソフトを使って、写真家の作品として仕上げた画像です。
  • ● 元データを1280x852pixelにリサイズしています。

Photographer’s select 2

撮影情報
フォーマット ニコンFXフォーマット
説明

望遠端400mmでも0.98mと短い最短撮影距離を活かして、密生するおびただしい花の中に見つけた、一輪の可憐なつぼみに思い切り近づきました。絞りを開放にして周りを大きくぼかし、つぼみだけを克明に描写。レンズの先に、幻想的な世界が広がりました。

  • 本画像は撮影したRAW画像をNX StudioなどでTIFFやJPEGに変換し、他社製のソフトを使って、写真家の作品として仕上げた画像です。
  • ● 元データを1280x852pixelにリサイズしています。
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