Nikon Imaging
Japan
At the heart of the image.

D7200

捕捉力

約6コマ/秒で止まらずに100コマまで撮り続ける余裕のバッファー容量【NEW】

高速な画像処理エンジンEXPEED 4の採用と内蔵バッファーメモリーの容量拡大により、連続撮影時の撮影可能コマ数が大幅に増大。撮像範囲がDX時は約6コマ/秒※1で、1.3×時は約7コマ/秒※1で、いずれも100コマ※2まで(JPEG時)の高速連続撮影が可能です。また、14ビットロスレス圧縮RAW時の連続撮影可能コマ数も向上。DX時18コマ、1.3×時29コマを達成しています。さらに、ミラー駆動時の衝撃を抑制するミラーバランサーを採用。動きの速い被写体を高速連続撮影する際にも、常に安定したファインダー像を確保できます。

CIPAガイドライン準拠。JPEGまたは12ビットRAW時。
SanDisk社製16GBのSDHC UHS-Iカード(SDSDXPA-016G-J35)を使用し、ISO感度が100の場合。
ライブビュー撮影時の連続撮影速度は最高3.7コマ/秒になります。

光の少ないシーンに対応。飛躍的に向上した51点AFシステム【NEW】

D7200は、D750で好評のアドバンストマルチCAM3500IIオートフォーカスセンサーモジュールを採用。その優れた高感度性能により、中央1点は-3EV環境下でもAFが可能です。さらに、残りの50点も低輝度限界で-2EV~-3EVを達成しており、屋内の暗いシーンやコントラストの低い被写体でも卓越したAF性能を発揮します。使用頻度の高い中央部15点には捕捉性能の高いクロスタイプセンサーを採用。さらに、51点すべてのフォーカスポイントがf/5.6に対応するだけでなく、中央の1点はf/8に対応し、テレコンバーター装着時も確実なAFが可能です。D7200の卓越したAF性能、広いフォーカスポイントのカバーエリアとレンズ対応力で、暗い室内から、スポーツ、野生動物の撮影まで、幅広い被写体をシャープに捉えます。

光の少ないシーンでも確実なAFが可能
© 熊切大輔
RAWで撮影したものをCapture NX-Dで調整しJPEGに変換しています。
-3EV対応のフォーカスポイント
-2EV~-3EV未満対応のフォーカスポイント
クロスタイプセンサー

被写体に合わせて選べるAFエリアモード

選んだフォーカスポイント1点だけを使ってピント合わせをします。風景やポートレートなど、静止している被写体の特定の部分に厳密にピントを合わせたい場合に適しています。ポートレート撮影で人物の目にピントを合わせたいときなどに便利です。

シングルポイントAF

動く被写体の撮影に適しています。選択した1つのフォーカスポイントから被写体が一時的に外れても、周辺のフォーカスポイントからのピント情報を利用してピント合わせを実行。ピント合わせに使用するフォーカスポイントの数は、被写体の動きとその予測のしやすさなどに応じて、[9点]、[21点]、[51点]から選べます。いずれも選択されているフォーカスポイントとその周辺のポイントを使って被写体を面で捉え、AFモードのAF-C[コンティニュアスAFサーボ]との組み合わせで、動く被写体に的確にピントを合わせます。

9点 構図を決めて撮影するときや、被写体の動く方向が予測でき、フォーカスポイントで被写体を捉えやすいときに。
例:陸上競技やモータースポーツ
21点 被写体の動きがランダムで予測しにくいときに。
例:フィールドスポーツ
51点 被写体の動きが速く、かつランダムで予測しにくく、選択したフォーカスポイントで被写体を捉えにくいときに。
例:野鳥撮影
9点
21点
51点

選んだフォーカスポイントで被写体にピントを合わせると、シャッターボタンを半押ししている間は被写体の動きや構図の変更に合わせて、51点すべてを用いてカメラがフォーカスポイントを自動的に切り換え、被写体を捕捉し続けます。このため、画面内を上下左右に動く被写体をより自由な構図で容易に撮影できます。2016分割RGBセンサーによるシーン認識システムの働きで高い被写体追尾性能を発揮します。

カメラが自動的に51点すべてのフォーカスポイントから主要被写体を判別してピントを合わせます。GタイプまたはDタイプのレンズを使用時には、シーン認識システムの「被写体判別」により、背景、前景を判別するとともに人の肌の色を識別してその位置を推定し、人物にピントが合う精度を高めます。

写真のフォーカスポイントは実際の見え方と異なります。また、ダイナミックAF[9点]および[21点]で周辺部のフォーカスポイントを選択すると、利用するフォーカスポイント数が9点、および21点に満たない場合があります。
画像はイメージです。

選べる2つの静止画用撮像範囲

撮像範囲はDXフォーマットと1.3×の2種類を用意。DXフォーマット時は23.5×15.6mmの撮像範囲で画像を記録。1.3×時は、撮像範囲がDXのときと比べ、装着レンズの約1.5倍の焦点距離のレンズに相当※1する撮影画角になるDXフォーマットから、さらに約1.3倍、すなわち装着レンズの約2倍相当※1の撮影画角となる撮像範囲。比較的小型・軽量のレンズシステムでも、遠くの被写体をグッと引き寄せて撮影できます。1.3×時は約7コマ/秒※2の高速連続撮影も可能。51点のフォーカスポイントが画面全体を幅広くカバーし、遠くの被写体を高性能AFシステムで的確に捕捉しながら、狙った一瞬を写し止めることができます。この2つの撮像範囲は動画撮影時も同様に選択可能です。

35mm判換算。
撮像範囲が1.3×のとき。DX時は約6コマ/秒。いずれもJPEGまたは12ビットRAW時。CIPAガイドライン準拠。

つなぎ目の目立たない光跡写真の素材が撮れるコマ数無制限の連続撮影【NEW】

レリーズモードがCH、CLのとき、シャッタースピードを4秒以上の長秒時に設定すると、メモリーカードの容量やバッテリー残量の許す限り長時間にわたって、どの画質モードでも連続撮影を継続できます。インターバルタイマー撮影と異なり、次のコマの撮影がすぐ行われるため、比較明合成を行った際、つなぎ目が目立たない滑らかな光跡を表現できます。

画像を結合して光跡を表現するには、他社製ソフトウェアが必要です。

撮像範囲をくまなく確認できる視野率約100%の光学ファインダー

視野率約100%(DX時)を確保しながら、メインミラーにD4S、D810と同等の多層コートを採用し、ニュートラルな色味を実現しています。また、ファインダー内表示(撮像範囲下の情報表示部)には、高輝度、高コントラスト、低消費電力を実現する有機EL表示素子を採用しており、屋外の強い逆光下でも高い視認性を維持します。