PHOTO GALLERY Z 50で日常をもっと楽しく

手軽に持ち運べてきれいに撮れるカメラがあれば、シャッターを切るのが楽しくなって、目に写るもの全てを写真に納めたくなります。小型軽量で高性能なミラーレスカメラ Z 50は、撮り手の創作意欲を掻き立てます。あなたも Z 50を持って、日常の一コマをもっと鮮やかに、楽しく残してみませんか。

  • Z 50とNIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRを使用した写真
  • Z 50とNIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRを使用した写真
  • Z 50とAF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G EDを使用した写真
  • Z 50とNIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRを使用した写真
  • Z 50とNIKKOR Z 85mm f/1.8 S使用した写真
● レンズ:NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR ● 撮影モード:絞り優先オート、1/1250秒、f/8、ISO 400 ● ホワイトバランス:オート
● 撮影者のコメント:咄嗟のシャッターチャンスでは、フレーミングよりも、まずはピントが合っていることを第一に考えています。Z 50の瞳AFは動き回る子どもたちを追い続けてくれるので、安心して撮影が出来ます。以前のカメラに比べ失敗写真が減りました。

Z 50には瞳AFが搭載されているので、はしゃぎ回る元気いっぱいの子どもたちも、カメラ任せにしてもピントを外しません。一緒になって楽しみながらシャッターを切れば、カメラの存在を感じさせない自然な表情を収めることができます。

  • Z 50とNIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR使用した写真
  • Z 50とNIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR使用した写真
  • Z 50とNIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR使用した写真
  • Z 50とNIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR使用した写真
  • Z 50とNIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR使用した写真
● レンズ:NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR ● 撮影モード:絞り優先オート、1/500秒、f/6.3、ISO 800 ● ホワイトバランス:オート ● ピクチャーコントロール:ポップ
● 撮影者のコメント:夕方にお家でミニひまわりを撮影してみました。夕日があたって影ができ、昼間とは違うなんとも言えない雰囲気の写真が撮れました。三脚は使わずにギリギリまで近寄って、肉眼では見えないひまわりの中心部まで綺麗に写すことができました。

キットレンズの NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR は最短撮影距離が約0.2mと非常に短いので、近寄ってクローズアップした撮影が可能です。また、レンズの光学式VR機構により、手持ちでも手ブレを気にせず撮影を楽しめます。画面いっぱいに大きく見せられるから、お気に入りの花やインテリアをより魅力的に、美しく写真に残すことができます。

  • Z 50とNIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR使用した写真
  • Z 50とNIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR使用した写真
  • Z 50とNIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR使用した写真
  • Z 50とNIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR使用した写真
  • Z 50とNIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR使用した写真
● レンズ:NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR ● 撮影モード:マニュアル、1/13秒、f/4.8、ISO 100 ● ホワイトバランス:オート ● ピクチャーコントロール:オート
● 撮影者のコメント:朝食の準備後に撮影しました。Z 50は小さく軽量で扱いやすい為、好きな構図で簡単に撮影することが出来ました。また、サッと取り出して撮影ができるので、料理が温かいうちに食べられたのも嬉しかったです。

Z 50は約450gと軽量ボディーながら、Z マウントシステムならではの高い描写性能をもつためいつもの料理がみずみずしく鮮明に写ります。チルト式モニターを使えば俯瞰撮影も簡単にできるため、料理が一番美味しそうに写る角度から撮影することができます。

  • Z 50とNIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR使用した写真
  • Z 50とNIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR使用した写真
  • Z 50とNIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR使用した写真
  • Z 50とNIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR使用した写真
  • Z 50とNIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR使用した写真
● レンズ:NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR ©平
● 撮影者のコメント:食事中は食べ物しか見えなくなる子も多く、動きが少なくなるのでチャンスです。ハムスターが一番よく見えるアングルを落ち着いて探せる唯一の時間。いろいろ試してみた結果、ハムスターと同じ高さか少し下からのアングルで、個人的に好きな鼻や口を写すことを意識しています。

ペットの撮影では、何よりもストレスを与えないことが重要です。Z 50に搭載されている[サイレント撮影]を使えば、シャッター音を消すことができるため、音に敏感なペットにもストレスを感じさせません。またキットレンズの素早いAFは、小さくて動きの早いペットを撮るのに便利です。

子どもの可愛い仕草や表情の変化、話す声は動画に全て残しておきたくなるもの。Z 50は動画も高画質で撮ることができ、いつもの日常がまるでドラマのワンシーンのように仕上がるので、後で見返すのが楽しくなります。

動画写真