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高低差を加味した距離が分かれば、クラブ選択に迷わない

上段:直線距離
下段:打つべき距離の目安(加減算距離)
内部表示はCOOLSHOT PROIII STABILIZEDのイメージです。

勾配で打つべき距離が分かるID TECHNOLOGY

ID TECHNOLOGY搭載モデルなら、“打ち上げ”や“打ち下ろし”のコースの勾配を読み取り、打つべき距離の目安(加減算距離=水平距離±高さ)を表示します。距離感のつかみにくい起伏のあるコースでも、高低差を読み間違えることなく、クラブ選択に迷いません。

※ 搭載モデル:COOLSHOT PROIII STABILIZED/COOLSHOT PROII STABILIZED/COOLSHOT LITE STABILIZED/COOLSHOT 50i GII/COOLSHOT 20i GIII

ターゲットの高低差を考慮しない場合の弾道 高低差を踏まえたショットの弾道 直線距離(150yd.) 高さ(33.4yd.)水平距離(146.4yd.)打つべき距離の目安(加減算距離 = 水平距離 ± 高さ) → 179.8yd.

※図は打ち上げの場合

プレースタイルに合わせて選択できる測定表示モード

COOLSHOT PROIII STABILIZEDCOOLSHOT PROIII STABILIZEDCOOLSHOT PROII STABILIZEDCOOLSHOT PROII STABILIZED
COOLSHOT LITE STABILIZEDCOOLSHOT LITE STABILIZED
COOLSHOT 50i GIICOOLSHOT 50i GII
COOLSHOT 20i GIIICOOLSHOT 20i GIII

競技でも安心して使える直線モードサイン

Dモード(直線距離)に設定すると緑色のLEDが点滅して
傾斜計の不使用をお知らせします。

※ 搭載モデル:COOLSHOT PROIII STABILIZED/COOLSHOT PROII STABILIZED/COOLSHOT LITE STABILIZED/COOLSHOT 50i GII

競技で使用する際には、必ず事前にローカルルールをご確認ください。
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