全83件 1/7ページ
東京都立総合芸術高等学校 2年
カメラ:ミラーレス一眼カメラ レンズ:15-45mm 露出:オート 露出補正:±0 ISO感度:160
講評
ファッションマガジンのようなポップさで、とても目を引く作品です。色使いも心地よく、縦の画面に独特のリズムがあります。なにより組写真としての構成が秀逸でした。セルフポートレートだそうですが、4枚目の写真は広がる青空と雲に未来を投影させるような美しさ。斜めの光と陰のコントラストが印象的な壁の前で2人がひそひそと話をしている2枚目の写真は、タイトルの「秘密」を暗示させます。(藤岡)
受賞のコトバ
TopEye賞を頂けてとても嬉しいです。女の子2人が写っている写真以外はセルフポートレートで、画角を決め、セルフタイマーをセットし何度も走り撮影を重ねました。通りすがりの子どもから馬鹿にされたり、苦笑いで見て見ぬ振りをされたり…今回、私自身を被写体にする事で、カメラを通して「自分」と向き合うことが出来たと思います。これからも写真を撮り続けていきます。本当にありがとうございました!
東京都立総合芸術高等学校 2年
カメラ:デジタル一眼レフカメラ レンズ:18-135mm 露出:Aオート(f/7.1) 露出補正:-0.7EV ISO感度:400
講評
ファッションマガジンのようなポップさで、とても目を引く作品です。色使いも心地よく、縦の画面に独特のリズムがあります。なにより組写真としての構成が秀逸でした。セルフポートレートだそうですが、4枚目の写真は広がる青空と雲に未来を投影させるような美しさ。斜めの光と陰のコントラストが印象的な壁の前で2人がひそひそと話をしている2枚目の写真は、タイトルの「秘密」を暗示させます。(藤岡)
受賞のコトバ
TopEye賞を頂けてとても嬉しいです。女の子2人が写っている写真以外はセルフポートレートで、画角を決め、セルフタイマーをセットし何度も走り撮影を重ねました。通りすがりの子どもから馬鹿にされたり、苦笑いで見て見ぬ振りをされたり…今回、私自身を被写体にする事で、カメラを通して「自分」と向き合うことが出来たと思います。これからも写真を撮り続けていきます。本当にありがとうございました!
東京都立総合芸術高等学校 2年
カメラ:ミラーレス一眼カメラ レンズ:15-45mm 露出:オート 露出補正:±0 ISO感度:100
講評
ファッションマガジンのようなポップさで、とても目を引く作品です。色使いも心地よく、縦の画面に独特のリズムがあります。なにより組写真としての構成が秀逸でした。セルフポートレートだそうですが、4枚目の写真は広がる青空と雲に未来を投影させるような美しさ。斜めの光と陰のコントラストが印象的な壁の前で2人がひそひそと話をしている2枚目の写真は、タイトルの「秘密」を暗示させます。(藤岡)
受賞のコトバ
TopEye賞を頂けてとても嬉しいです。女の子2人が写っている写真以外はセルフポートレートで、画角を決め、セルフタイマーをセットし何度も走り撮影を重ねました。通りすがりの子どもから馬鹿にされたり、苦笑いで見て見ぬ振りをされたり…今回、私自身を被写体にする事で、カメラを通して「自分」と向き合うことが出来たと思います。これからも写真を撮り続けていきます。本当にありがとうございました!
東京都立総合芸術高等学校 2年
カメラ:ミラーレス一眼カメラ レンズ:15-45mm 露出:オート 露出補正:±0 ISO感度:200
講評
ファッションマガジンのようなポップさで、とても目を引く作品です。色使いも心地よく、縦の画面に独特のリズムがあります。なにより組写真としての構成が秀逸でした。セルフポートレートだそうですが、4枚目の写真は広がる青空と雲に未来を投影させるような美しさ。斜めの光と陰のコントラストが印象的な壁の前で2人がひそひそと話をしている2枚目の写真は、タイトルの「秘密」を暗示させます。(藤岡)
受賞のコトバ
TopEye賞を頂けてとても嬉しいです。女の子2人が写っている写真以外はセルフポートレートで、画角を決め、セルフタイマーをセットし何度も走り撮影を重ねました。通りすがりの子どもから馬鹿にされたり、苦笑いで見て見ぬ振りをされたり…今回、私自身を被写体にする事で、カメラを通して「自分」と向き合うことが出来たと思います。これからも写真を撮り続けていきます。本当にありがとうございました!
宮城県白石工業高等学校 3年
カメラ:デジタル一眼レフカメラ レンズ:18-135mm 露出:Aオート(f/3.5) 露出補正:+1.7EV ISO感度:ISO 100
講評
もう少しで届きそうな?あるいは届きそうで届かない?そんな高校生の淡い時間を上手に演出しています。ロケーションも抜群で、夕陽に輝きながら2人の間に爽やかで切ない風が吹いている。髪が風になびいて落ち葉が舞っている、そんな動きがあるのがいい。オレンジ色の空気感はドラマのワンシーンのようです。(藤岡)
和歌山県立神島高等学校 2年
カメラ:デジタル一眼レフカメラ レンズ:18-55mm 露出:Aオート(f/3.5) 露出補正:-0.3EV ISO感度:ISO 100
講評
ドラマチックな光が印象的でした。逆光を活かしてアンダー目に仕上げることにより、シルエットを印象的に描くことができています。ただ、被写体との距離感が一定だったので、やや単調になってしまいました。構図にバリエーションをつけられれば、もっと良くなったのではないでしょうか。(熊切)
和歌山県立神島高等学校 2年
カメラ:デジタル一眼レフカメラ レンズ:18-55mm 露出:Aオート(f/7.1) 露出補正:-0.3EV ISO感度:ISO 100
講評
ドラマチックな光が印象的でした。逆光を活かしてアンダー目に仕上げることにより、シルエットを印象的に描くことができています。ただ、被写体との距離感が一定だったので、やや単調になってしまいました。構図にバリエーションをつけられれば、もっと良くなったのではないでしょうか。(熊切)
和歌山県立神島高等学校 2年
カメラ:デジタル一眼レフカメラ レンズ:18-55mm 露出:Aオート(f/3.5) 露出補正:-0.3EV ISO感度:ISO 100
講評
ドラマチックな光が印象的でした。逆光を活かしてアンダー目に仕上げることにより、シルエットを印象的に描くことができています。ただ、被写体との距離感が一定だったので、やや単調になってしまいました。構図にバリエーションをつけられれば、もっと良くなったのではないでしょうか。(熊切)
和歌山県立神島高等学校 2年
カメラ:デジタル一眼レフカメラ レンズ:18-55mm 露出:Aオート(f/3.5) 露出補正:-0.3EV ISO感度:ISO 100
講評
ドラマチックな光が印象的でした。逆光を活かしてアンダー目に仕上げることにより、シルエットを印象的に描くことができています。ただ、被写体との距離感が一定だったので、やや単調になってしまいました。構図にバリエーションをつけられれば、もっと良くなったのではないでしょうか。(熊切)
福井県立丹生高等学校 2年
カメラ:ミラーレス一眼カメラ レンズ:14-42mm 露出:M(1/320秒・f/4.2) ISO感度:ISO 6400
講評
写し出された楽譜は複雑なデザインを生み、にぎやかな演奏が聞こえてきそうな感覚に陥りました。 被写体の表情も真面目だったり楽しげだったりとバラエティに富んでおり、少ない情報量ですが楽団の演奏を見るかのようなスケールの大きさを感じさせる表現ができています。(熊切)
福井県立丹生高等学校 2年
カメラ:ミラーレス一眼カメラ レンズ:14-42mm 露出:M(1/200秒・f/5.1) ISO感度:ISO 6400
講評
写し出された楽譜は複雑なデザインを生み、にぎやかな演奏が聞こえてきそうな感覚に陥りました。 被写体の表情も真面目だったり楽しげだったりとバラエティに富んでおり、少ない情報量ですが楽団の演奏を見るかのようなスケールの大きさを感じさせる表現ができています。(熊切)
福井県立丹生高等学校 2年
カメラ:ミラーレス一眼カメラ レンズ:14-42mm 露出:M(1/80秒・f/9) ISO感度:ISO 6400
講評
写し出された楽譜は複雑なデザインを生み、にぎやかな演奏が聞こえてきそうな感覚に陥りました。 被写体の表情も真面目だったり楽しげだったりとバラエティに富んでおり、少ない情報量ですが楽団の演奏を見るかのようなスケールの大きさを感じさせる表現ができています。(熊切)