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福井県立丹生高等学校 3年
カメラ:デジタル一眼レフカメラ レンズ:55-250mm 露出:Sオート(1/250秒) ISO感度:ISOオート
講評
とても詩的で美しい作品です。一枚一枚の絵作りもしっかりしている上に、組写真の構成力も素晴らしい。大人びた独特のセンスがあると思います。光と影を使って静謐な物語を生み出しており、想像力を掻き立ててくれます。これからどんな作品を作っていくんだろうかと、作者のこの先に期待しています!(藤岡)
受賞のコトバ
この度は、TopEye賞という素晴らしい賞をいただきありがとうございます。
この写真は京都駅で撮影しました。午後の優しい光が差し込んでいて、影が印象的だったので、影に焦点を当ててシャッターを切りました。このような名誉ある賞を頂けたのも、いつも一緒に撮影している友達や熱心に指導してくださる顧問の先生のおかげです。その方々に感謝し、この賞を励みにしながらこれからも写真を撮り続けていきたいです。
福井県立丹生高等学校 3年
カメラ:デジタル一眼レフカメラ レンズ:55-250mm 露出:Sオート(1/250秒) ISO感度:ISOオート
講評
とても詩的で美しい作品です。一枚一枚の絵作りもしっかりしている上に、組写真の構成力も素晴らしい。大人びた独特のセンスがあると思います。光と影を使って静謐な物語を生み出しており、想像力を掻き立ててくれます。これからどんな作品を作っていくんだろうかと、作者のこの先に期待しています!(藤岡)
受賞のコトバ
この度は、TopEye賞という素晴らしい賞をいただきありがとうございます。この写真は京都駅で撮影しました。午後の優しい光が差し込んでいて、影が印象的だったので、影に焦点を当ててシャッターを切りました。このような名誉ある賞を頂けたのも、いつも一緒に撮影している友達や熱心に指導してくださる顧問の先生のおかげです。その方々に感謝し、この賞を励みにしながらこれからも写真を撮り続けていきたいです。
福井県立丹生高等学校 3年
カメラ:デジタル一眼レフカメラ レンズ:55-250mm 露出:Sオート(1/250秒) ISO感度:ISOオート
講評
とても詩的で美しい作品です。一枚一枚の絵作りもしっかりしている上に、組写真の構成力も素晴らしい。大人びた独特のセンスがあると思います。光と影を使って静謐な物語を生み出しており、想像力を掻き立ててくれます。これからどんな作品を作っていくんだろうかと、作者のこの先に期待しています!(藤岡)
受賞のコトバ
この度は、TopEye賞という素晴らしい賞をいただきありがとうございます。この写真は京都駅で撮影しました。午後の優しい光が差し込んでいて、影が印象的だったので、影に焦点を当ててシャッターを切りました。このような名誉ある賞を頂けたのも、いつも一緒に撮影している友達や熱心に指導してくださる顧問の先生のおかげです。その方々に感謝し、この賞を励みにしながらこれからも写真を撮り続けていきたいです。
沖縄県立知念高等学校 3年
カメラ:デジタル一眼レフカメラ レンズ:18-55mm 露出:M(1/200秒・f/5.6) ISO感度:ISO 1600
講評
素直に何気なく「おばあちゃん家」を撮っているようにも見えますが、スナップとしての完成度も高く、なんとなく懐かしくなる光景で綴られた物語に、見る者も引き込まれます。まるで映画のスチールのよう。おばあちゃんの顔はどこにも写っていませんが、それだけに私たちに想像する楽しさを与えてくれます。(藤岡)
沖縄県立知念高等学校 3年
カメラ:デジタル一眼レフカメラ レンズ:10-22mm 露出:M(1/50秒・f/5.6) ISO感度:ISO 3200
講評
素直に何気なく「おばあちゃん家」を撮っているようにも見えますが、スナップとしての完成度も高く、なんとなく懐かしくなる光景で綴られた物語に、見る者も引き込まれます。まるで映画のスチールのよう。おばあちゃんの顔はどこにも写っていませんが、それだけに私たちに想像する楽しさを与えてくれます。(藤岡)
沖縄県立知念高等学校 3年
カメラ:デジタル一眼レフカメラ レンズ:10-22mm 露出:M(1/50秒・f/5.6) ISO感度:ISO 500
講評
素直に何気なく「おばあちゃん家」を撮っているようにも見えますが、スナップとしての完成度も高く、なんとなく懐かしくなる光景で綴られた物語に、見る者も引き込まれます。まるで映画のスチールのよう。おばあちゃんの顔はどこにも写っていませんが、それだけに私たちに想像する楽しさを与えてくれます。(藤岡)
沖縄県立知念高等学校 3年
カメラ:デジタル一眼レフカメラ レンズ:10-22mm 露出:M(1/60秒・f/8) ISO感度:ISO 3200
講評
素直に何気なく「おばあちゃん家」を撮っているようにも見えますが、スナップとしての完成度も高く、なんとなく懐かしくなる光景で綴られた物語に、見る者も引き込まれます。まるで映画のスチールのよう。おばあちゃんの顔はどこにも写っていませんが、それだけに私たちに想像する楽しさを与えてくれます。(藤岡)
愛媛県立今治北高等学校大三島分校 1年
カメラ:デジタル一眼レフカメラ レンズ:18-55mm 露出:Sオート(1/3200秒) ISO感度:ISO 6400
講評
一瞬の出来事を切り撮るのもスポーツ写真の魅力ですが、練習中ボールがネットに当たった時の光と影が生み出すディテールを主役にする、一味違う被写体選びをしました。被写体を決め打ちしないで周りの様々な物にも興味を持つことが、独自の作品を生み出すポイントになります。(熊切)
和歌山県立神島高等学校 1年
カメラ:デジタル一眼レフカメラ レンズ:18-55mm 露出:Aオート(f/2) ISO感度:ISO 4000
講評
勇壮な祭りの本番ではなく、終わり際という少し切ないタイミングを題材にしました。祭りなのに静けさを感じる被写体選びと撮り分けが、映画のワンシーンのようなドラマを感じさせます。淡々とした切り撮りがうまくリズムを作って、見る者をその世界に引き込んでくれます。(熊切)
和歌山県立神島高等学校 1年
カメラ:D7500 レンズ:18-55mm 露出:Aオート(f/5.3) 露出補正:-1EV ISO感度:ISO 40000
講評
勇壮な祭りの本番ではなく、終わり際という少し切ないタイミングを題材にしました。祭りなのに静けさを感じる被写体選びと撮り分けが、映画のワンシーンのようなドラマを感じさせます。淡々とした切り撮りがうまくリズムを作って、見る者をその世界に引き込んでくれます。(熊切)
和歌山県立神島高等学校 1年
カメラ:デジタル一眼レフカメラ レンズ:18-55mm 露出:Aオート(f/2.5) ISO感度:ISO 4000
講評
勇壮な祭りの本番ではなく、終わり際という少し切ないタイミングを題材にしました。祭りなのに静けさを感じる被写体選びと撮り分けが、映画のワンシーンのようなドラマを感じさせます。淡々とした切り撮りがうまくリズムを作って、見る者をその世界に引き込んでくれます。(熊切)
和歌山県立神島高等学校 1年
カメラ:デジタル一眼レフカメラ レンズ:18-55mm 露出:Aオート(f/2.5) 露出補正:-1.7EV ISO感度:ISO 2000
講評
勇壮な祭りの本番ではなく、終わり際という少し切ないタイミングを題材にしました。祭りなのに静けさを感じる被写体選びと撮り分けが、映画のワンシーンのようなドラマを感じさせます。淡々とした切り撮りがうまくリズムを作って、見る者をその世界に引き込んでくれます。(熊切)