Nikon Imaging
Japan

D750

カメラの機能

測光

測光とは、被写体の明るさを測ることです。カメラは被写体の明るさに応じてシャッタースピード、絞り値(F値)、および ISO 感度をコントロールして適正露出にします。被写体の明るさは、カメラに内蔵された「測光センサー」が測っています。単純に画面全体の明るさを測るのではなく、画面内を複数の部分に分割しています。

画面内のどの部分の明るさを、どのように測定するかを決めるのが「測光モード」です。

P、 S、 A、 M以外の撮影モードの場合、それぞれの撮影シーンに適した測光モードが自動的に選ばれます。

[マルチパターン測光]
ほとんどの撮影状況に対応できる測光モードです。画面の広い領域を測光して、被写体の輝度(明るさ)分布、色、距離や構図などさまざまな情報を瞬時に分析するため、見た目に近い画像が得られます。

[中央部重点測光]
画面の中央部分を重点的に測光します。画面中央にメインの被写体を大きく配置して撮影する場合などに適しています。
• 露出倍数のかかるフィルターをお使いになるときは、中央部重点測光をおすすめします。
• 測光範囲はカスタムメニューb5[中央部重点測光範囲]で変更できますが、非CPUレンズ使用時はφ12mm相当になります。

[スポット測光]
フォーカスポイントに重なるφ4 mm 相当(全画面の約1.5%)の部分だけを測光します。逆光時や被写体の明暗差が激しいときなど、狭い範囲での露出を基準にして撮影したい場合に適しています。
• 測光エリアは、フォーカスポイントに連動します。ただし、ファインダー撮影時のAFエリアモードがオートエリアAFのときや、非CPUレンズ使用時は、中央のフォーカスポイントに相当する部分を測光します。

[ハイライト重点測光]
画面のハイライト部分を重点的に測光します。舞台撮影など、ハイライト部分の白とびを軽減して撮影したい場合に適しています。

手順

01. 測光ボタンを押しながら、メインコマンドダイヤルを回します。
02. 測光モードは、表示パネルとファインダー内表示に表示されます。

測光 と関連する機能

ここでご紹介した測光と関連する機能をご確認いただけます。

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