Nikon Imaging
Japan

D7200

カメラの機能

露出補正

露出補正とは、カメラが決めた適正露出から露出を変えて、写真を明るくしたり暗くしたりすることです。

撮影モードまたは露出モードP、S、Aを使えばカメラが自動的に適正露出に設定しますが、必ずしもカメラが決めた適正露出が、撮影者の意図する明るさの写真になるとは限りません。写真の明るさの好みは人それぞれですし、適正露出よりも明るくしたり暗くしたりしたほうが撮影意図に合うということがあります。そんなときに使うのが露出補正と呼ばれる機能です。

デジタル一眼レフカメラの場合、その場で撮影した画像を確認できますので、撮影した画像を見て、明るくしたければ+側に、暗くしたければ-側に露出補正して、撮影しなおすことができます。

露出補正:0 EV
露出補正:+1.3 EV
露出補正:-1.3 EV

手順

01. 露出補正ボタンを押しながら、メインコマンドダイヤルを回します。

被写体を明るくしたいときは+側に、暗くしたいときは-側に補正します。

変更した設定を確認します。
02. 露出補正は、1/3段ステップで±5段の範囲で設定できます。ただし、ライブビューの場合、露出を確認できるのは±3段の範囲に限られます。

M以外の撮影モードでは、表示パネルとファインダー内表示に露出補正インジケーターが表示され、[0]が点滅します。
03. 露出補正ボタンを押すと、表示パネルとファインダー内表示で設定した補正値を確認できます。
露出補正の解除について

撮影モードP、S、A、Mで露出補正を行った場合、露出補正を解除するには補正値を0.0にしてください。カメラの電源をOFFにしても、補正値の設定は解除されません。SCENEまたはナイトビジョンで露出補正を行った場合、撮影モードを切り換えるか、カメラの電源をOFFにすると露出補正値の設定は解除されます。

露出補正 と関連する機能

ここでご紹介した露出補正と関連する機能をご確認いただけます。

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