Nikon Imaging
Japan

D610

撮影のコツ

動画のボケをコントロールする

絞り値:f5.6
絞り値:f/2.8

背景が大きくボケた動画を撮影するには絞りの調整、望遠レンズの使用などの方法があります。簡単に絞りで表現したい場合は絞り優先オートを使用しましょう。表現したい絞り値を設定すれば、後はカメラが適正な露出になるように調整します。絞り値を小さくすれば、柔らかく背景のボケた表現ができます。

レンズでボケを作るためには2つの要素があります。1つ目は焦点距離の長いレンズを使用すること。焦点距離が長くなればなるほど大きいボケ味が得られます。2つ目は絞り値の小さいレンズを使用すること。開放絞り値が小さいレンズほど、ボケ味を得ることができます。

しかし、ボケが大きいということは、ピントを合わせるのが難しいということです。動く被写体を撮影するにはあまり適していません。被写体に合わせてボケ具合をコントロールしましょう。

絞り値:f5.6
絞り値:f/2.8

絞りの調整をするには撮影モードダイヤルをP、S、Aのいずれかに合わせます。露出補正ボタンを押しながらメインコマンドダイヤルで、補正量を調整します。ボケを大きくしたい時には絞り値を小さく、ボケを小さくしたい時には絞り値を大きくします。

動画のボケをコントロールする で使った機能
機能の詳しい説明や操作手順についてご確認いただけます。

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