Day Time パレード Day Time パレード

シャッターチャンスはズームで見つける シャッターチャンスはズームで見つける

設定はカメラにまかせて、最適なズーム位置から
大好きなキャラクターを狙いましょう。

Day TimeパレードおすすめレンズDay Timeパレードおすすめレンズ

超望遠ズーム

AF-P DX NIKKOR
70-300mm
f/4.5-6.3G
ED VR

(D5600ダブルズームキット
付属)

Day Timeパレード おすすめ設定Day Timeパレード おすすめ設定

撮影モードP 撮影モードP

撮影モードダイヤルを「P」にセット

撮影モードP

撮影モードP 撮影モードP

撮影モードダイヤルを「P」にセット

撮影モードP

ISO感度オート(上限 1600) ISO感度オート(上限 1600)

ISO感度オート(上限 1600) ISO感度オート(上限 1600)

AFエリアモードダイナミックAF(39点) AFエリアモードダイナミックAF(39点)

AFエリアモードダイナミックAF(39点) AFエリアモードダイナミックAF(39点)

フォーカスモードAF-C フォーカスモードAF-C

フォーカスモードAF-C フォーカスモードAF-C

焦点距離による違い

ズームレンズは焦点距離によって写り方が大きく変わります。広角側と望遠側の写りの違いを理解して、超望遠ズームを使いこなしましょう。

広角側70mm

背景を含めた広い範囲が写せる

望遠側300mm

離れた場所からでもアップで写せる。ボケ味もきれい

撮影のヒント

撮影のヒント

遠くから近づいてくるときに撮る

超望遠ズームでは被写体と撮影者の距離が近すぎると、フレームからはみ出してしまうことも。パレードの撮影では、遠くから自分のほうに向かってくるときに、最適なズーム位置を決めて狙うのがおすすめです。

キャラクターとパレードの雰囲気の両方を
撮るなら広角よりに

キャラクターをアップで撮るなら望遠よりに

逆光になってしまったら

パレードが始まる前に、逆光にならないベストポジションを確保しておくのが一番。とはいえ、いい場所がとれなかったときは、露出補正をしましょう。

暗くなってしまったら、
露出補正で明るくしてみよう

露出補正を+側に調整することで画面全体を明るくできます。お目当てのキャラクターが近づく前に、数枚撮ってみて、一番いい明るさを決めてスタンバイしておきましょう。ただし、補正が強すぎると、画面が明るくなりすぎるので、注意が必要です。
露出補正の方法はこちら

光に向かって撮ると、せっかくのパレードも暗く写ってしまう(スマートフォンで撮影)