NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VRメイン作例写真

SCROLL

NIKKOR Z24-200mm f/4-6.3 VR

NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR

この高画質が、
高倍率ズームの世界を変える

  • 小型・軽量・高画質な8.3倍の高倍率ズームレンズ
  • ED非球面レンズ1枚、EDレンズ2枚、
    非球面レンズ2枚などの採用で高解像を実現
  • 5.0段※1の手ブレ補正効果を発揮するレンズシフト方式VR機構を内蔵
  • アルネオコートによるゴースト、フレアの低減
  • レンズ最前面へのフッ素コートや防塵・防滴※2に配慮した設計で、ハードな旅でも安心
  • CIPA規格準拠[NORMAL]モード使用時。35mmフィルムサイズ相当の撮像素子を搭載したミラーレスカメラ使用時。最も望遠側で測定。
  • すべての条件で完全な防塵・防滴を保証するものではありません。
  • FX
  • ASED
  • ED
  • AS
  • ARNEO
  • Fluorine Coat
  • STM
  • IF
  • 手ブレ補正
  • M/A

「迷わずに選べる、この実力」

コンパクトなこの高倍率ズームの機動力に期待を込めて、沖縄諸島へ。たった一夜花を咲かせ夜明けに散る、サガリバナを見られる場所へとカヌーで向かった。予想以上に薄暗い状況、不安定なカヌー、そして慣れない手持ち撮影だったが確かな手ブレ補正となめらかなズーミング、素早いAFに助けられた。そして絞り開放であっても繊細な花のディテールまで克明に捉え、ボケ味は高倍率ズームレンズとは思えないほどの美しさだ。さらに逆光にも強いことが頼もしい。作品の質を落とさずに装備を減らしたいとき迷わず選べるレンズである。

風景写真家星野 佑佳

京都市生まれ・在住。写真家・フォトエッセイスト。同志社大学法学部卒業。2000年から海外や日本全国を放浪しながら撮影を始める。2005年より地元である京都の風景や風物詩の撮影も手掛ける。近著に「京の祭と行事365日」(淡交社)、フォトエッセイ集「撮り旅」(風景写真出版)がある。

星野 佑佳プロフィール写真
星野 佑佳×NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR作品

• カメラ:Z 7 • レンズ:NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR • 画質モード:JPEG Fine (8-bit) (画質優先) • 撮影モード:絞り優先オート • シャッタースピード:1/400秒 • 絞り:f/13 • ホワイトバランス:晴天 • ISO 感度:Lo 1(ISO 32相当) • ピクチャーコントロール:ビビッド

朝夕は雲が広がる日が続いたが、この日やっと、周囲をオレンジ色に染めながら雲の合間から覗く日輪を撮ることができた。太陽の輪郭を捉えるため、露出はアンダー気味に設定。このレンズはゴースト・フレアにも強く、真夏の太陽を画面に入れることも厭わない。

星野 佑佳×NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR作品

• カメラ:Z 7 • レンズ:NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR • 画質モード:JPEG Normal (8-bit) • 撮影モード:マニュアル • シャッタースピード:1/30秒 • 絞り:f/5.3 • ホワイトバランス:オート0 • ISO 感度:1600 • ピクチャーコントロール:ビビッド

夜に咲き、日の出とともに散るサガリバナ。房状に咲く姿をおさめようと、まだ薄暗い時間、満ちてくる潮の小さなうねりに揺れるカヌーから手持ちで挑んだ。焦点距離43mmで、シャッタースピードは1/30秒。花がブレたりAFが合いづらいかと危惧したが、強力な手ブレ補正効果もあり、高画素の等倍拡大でも克明に描ききったこのレンズの実力に驚く。

Gallery

「この旅をもっと続けたい、
そう思った」

門司、尾道、神戸と、海の見える街を巡った。このレンズの魅力は24mmの広角から200mmの望遠までをカバーでき、画角を調整して思い通りの画を撮れることだ。一般的な高倍率ズームは便利さと引き換えに画質が犠牲になっているという感覚があり、いままで積極的には使っていなかった。しかしこのレンズは驚くほどの性能で、レンズ中央から周辺までしっかりと描写してくれる。特に街の風景を撮影すると周辺に街灯などが入るが、その描写も大切にしている私は、これなら安心だと納得した。また、5.0段分の手ブレ補正効果によって暗いシーンなどもほぼ手持ちで撮影ができた。抜群の機動力に加え、防塵・防滴性も配慮されており、これ一本でどのようなシチュエーションにも応えてくれる。これからの旅に欠かせないレンズになることは間違いないだろう。

写真家上田 晃司

サンフランシスコへの留学で写真と映像を学びながらTV番組、CM、ショートフィルムなどの制作を手掛ける。帰国後、写真家 塙真一氏のアシスタントを経てフリーランスに。ライフワークとして世界の街や風景を撮影。主な著書は、「写真がもっと上手くなる デジタル一眼 撮影テクニック事典101」など。 YouTubeチャンネルでカメラのテクニックやレビューを配信。ニコンカレッジ講師も務める。

上田 晃司プロフィール写真
上田 晃司×NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR作品

• カメラ:Z 6II • レンズ:NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR • 画質モード:JPEG Fine (8-bit) (画質優先) • 撮影モード:絞り優先オート • シャッタースピード:1/20秒 • 絞り:f/6.3 • ホワイトバランス:自然光オート • ISO 感度:800 • ピクチャーコントロール:デニム

門司港の鉄道博物館にあったレトロな機械式計算機をクリエイティブピクチャーコントロールのデニムで撮影。背景を確認しながら95mmの画角に調整して適度なボケを活かした。F値は6.3であるが望遠効果とFXフォーマットのセンサーサイズにより、思い通りのボケ感を得られている。少し暗いシーンだったが、手ブレ補正効果によってピント面をシャープに捉えられた。

上田 晃司×NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR作品

• カメラ:Z 6II • レンズ:NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR • 画質モード:14bit RAW • 撮影モード:絞り優先オート • シャッタースピード:1/800秒 • 絞り:f/8 • ホワイトバランス:自然光オート • ISO 感度:100 • ピクチャーコントロール:風景

尾道の坂の上から港と街並の風景を200mmの望遠で撮影した。距離のある場所の風景でも望遠の圧縮効果を使えば、一枚の中にギュッとおさめることができる。町の屋根や入り組んだ電線、横断歩道を渡る人や自転車、そして背景に渡し船が入る瞬間を待って、瀬戸内らしい穏やかな一コマを切り取った。

Gallery

NIKKOR Z Technology

本レンズに搭載の注目テクノロジー

アルネオコート

レンズ面に垂直に入射する光に対して威力を発揮し、ゴーストやフレアの低減に効果的な、超低反射率を実現した反射防止コーティングです。

アルネオコート比較写真:他社製レンズ

他社製レンズ:ゴーストが大きく目立つ

アルネオコート比較写真:NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR

NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR:ゴーストが目立たない

本格的な動画性能

フォーカシング時にピント位置の移動に伴って画角が変化する「フォーカスブリージング」の抑制や、静粛なレンズ操作とAF駆動など、動画撮影への数々の配慮が施されています。

フォーカスブリージング 比較ムービー

More Technology

News

STM(ステッピングモーター)

レスポンスと制御性に優れ、動画撮影時の静粛性も高いパルス電力モーター

ナノクリスタルコート【Nano Crystal Coat】

ゴースト、フレアを低減したクリアーな画像が得られる

EDレンズ【Extra-low Dispersion Lens】

色にじみ、色収差を効果的に低減する

非球面レンズ【Aspherical Lens】

ディストーションや球面収差など諸収差を効果的に補正する

M/Aモード

素早くマニュアルでピントを調整できる

IF方式【Internal Focusing】

中間のレンズ群を駆動してピントを合わせる方式

ED非球面レンズ

色収差補正と各種収差補正を両立する

RF方式【Rear Focusing】

後群のレンズを動かしてピントを合わせる方式

蛍石レンズ【Fluorite Lens】

望遠レンズの優れた色収差補正と軽量化を実現する

手ブレ補正

手持ち撮影で起こりがちな、手ブレによる画像のブレを効果的に軽減する。

フッ素コート【Fluorine Coat】

汚れが付着しにくく付着しても簡単に拭き取れる