好きがもっと深まる。
双眼鏡で見つける、新たな世界
ライブ×双眼鏡ライブ×双眼鏡
05
2019/02/15
音楽ナタリー
『Juice=Juice LIVE 2018 at NIPPON BUDOKAN TRIANGROOOVE』

音楽クリエイター ヒャダイン

双眼鏡でアイドルがもっと近く、
もっと好きになる!

アイドルをもっと近くで感じたい。
そんなライブに訪れるファンの願いをかなえてしまうのが、ニコンの双眼鏡。
好きなアイドルが、もっと好きになる。
アイドルに詳しい音楽クリエイター ヒャダイン氏に実際に武道館で行われたJuice=Juice(ジュースジュース)のライブで双眼鏡を試していただきました。

アイドルヲタ全員に勧めたい

最初に覗いたときは衝撃的でした。「なんだこのクリアな視界は!」って。
めっちゃ明るかったし、細かいところまではっきり見える。
初めてコンタクトを付けたとき、初めて水の中を水中メガネで覗いたときの気分を思い出しました。世界が広がる感じ。よどみがないし、目も疲れないし。
オペラグラスとかは目が疲れる印象があったんだけど、MONARCH 7はずっと観てないともったいない気がして。自分が観たいときに観たい場面を観る自由さ。羽根が生えたみたいでしたね。近くで観たければサービス映像を観ればいいと思っていたし、双眼鏡はボヤけて見える印象があったから、だったら肉眼で観たほうがいいと思っていたんです。けど今日は……ビッグバンでしたね。双眼鏡への印象が大きく変わりました。

双眼鏡を覗くヒャダインさん双眼鏡を覗くヒャダインさん

双眼鏡では
自分だけの視野が手に入る

歌ってない場面……ハロプロのアイドルはそこが特にすごいんです。自分が歌っていない、映っていない場面でも絶対に気を抜かない。バックで踊っている研修生、今回は新しく結成されたBEYOOOOONDSがバックを務めていましたけど、どんなに隅っこのほうで踊っているときも気を抜かないんです。それがMONARCH 7を使うとしっかりキャッチできるんで。
あと驚いたのが、デベソ(メインステージから花道でつながるアリーナ中央のサブステージ)にメンバーが移動してきたときも、細かい調整をしなくてもすぐにピントが合うんですよ。

BEYOOOOONDSBEYOOOOONDS

双眼鏡を覗いたまま、拳が上げられる。ヲタ活には重要ですよ、そこ。片手で観ながらも右手は上げられる。そしてそのぐらいの手ブレじゃまったくピントはブレない。全然いける。なんならペンライトの色替えだってできる。MONARCH 7の8x42だと少し大きいけど、それを考えると8x30のほうがいいかなあ。ストラップしないとついぶん投げてしまうかも(笑)。そのぐらい自由度は高かったですね。

双眼鏡を覗いたまま、拳が上げるヒャダインさん双眼鏡を覗いたまま、拳が上げるヒャダインさん

アリーナでは
頼もしいズーム25倍を使いたい

ACULON T11は、さいたまスーパーアリーナあたりの大きい会場だと大活躍でしょうね。さいたまスーパーアリーナは何も見えないもん。もちろん今まではそれでよかったんですよ。さいたまスーパーアリーナでのライブは、大きなスクリーンの映像を、ファンの熱気と一体感を味わいながら観るものだったから。ズームが付いてると操作が難しいかなと思っていたんですけど、ACULON T11の操作はめっちゃシンプル。片手で操作しながら合わせられるので、操作はすぐに慣れました。ズームのサイズ変更がスライド式なのもいいですね。カチッ、カチッと切り替えるんじゃなく、シームレスに調整できる。これは大バコでもう一度試してみたいなあ。

ACULON T11を使うヒャダインさんACULON T11を使うヒャダインさん

ステージに近いアリーナで観るのがライブ鑑賞の上位だと思っていたけど、あえて2階席、3階席でライブを楽しむのもアリなんだなと気付きましたね。これね、悔しいですよ。それを知っててやってた人がいたわけでしょ? なんでわざわざ前方のアリーナじゃなく後ろの指定席を取ってるんだろうと思ってましたけど、肉眼で全体像を把握しながら双眼鏡で推しを観るという公式に許された楽しみを、僕は今まで知らなかった。これまでの概念を完全に覆されたビッグバンでしたね。

Juice=Juiceライブ風景1Juice=Juiceライブ風景1

距離だけでなく、
「気持ち」も近くなる

今日すごく思ったのが、推しじゃなくても好きになる。Juice=Juiceの8人のことがもっと好きになったんですよね。やっぱり表情の動きとか細かいところを見ていると人間らしさが伝わってきて、好きになっちゃう。その人への思いが立体的になると言うか。見た目と一緒に心の距離も近くなる。好きをもっと好きにさせるアイテムですね。道具を挟んで観るよりも肉眼のほうがいいんじゃないかとかね、そんなふうにも思っていましたけど……いや、これはね、愛を深めるための道具でした。彼女たちの一生懸命をもっとこちらに近付けるために、もっとしっかり捉えるためのもの。こんな贅沢ないと思いました。

Juice=Juiceライブ風景2Juice=Juiceライブ風景2

終盤の「Goal~明日はあっちだよ~」で、「信じていれば叶うって君と青空に願ってここまで来れたのよ」と歌うときに感極まって涙ぐむ段原瑠々さん。あの場面はカメラ抜いてなかったんですよ。僕は「あれ、瑠々ちゃんの様子がおかしいな」と思って、ずっと瑠々ちゃんだけ観てたんです(笑)。そしたら「あらららららら」って。ハロプロ研修生の時代からいろんな努力をしてきて、まさに「ここまで来れたのよ」と実感したんでしょうね。誰に見せるわけでもない涙を、僕に見せたんですよ。あと、最後のMCで稲場愛香さんが話しているとき、一番右で金澤朋子さんが泣いてたんです。僕はそれをつぶさに発見しました。なぜなら僕にはこのMONARCH 7があったから(笑)。この距離(目の前を指す動作)で泣いていた。どんなVRよりもすごい体験ですよ。特別なものを見ているような感じもありましたね。

もう僕は買う前提でいますけど(笑)、これは僕の周りのアイドルヲタ全員に貸して試してもらいたい。ここまでノンストレスで好きなアイドルが観られるのは、ちょっと衝撃的ですね。いいですよ、高木紗友希ちゃんがフェイク決めたあとのちょっとした照れ笑いなんかもキャッチできるんですから。“推しの表情は小説よりも奇なり”と言うか、自分が想像する範囲を推しは簡単に超えてくる。これは1回ハマると抜け出せないな。

双眼鏡を首からかけるヒャダインさん双眼鏡を首からかけるヒャダインさん

いままで見えなかった、
アイドルも発見

顔の美しいスターを観るにはバッチリですね。僕がジャニヲタだったら、ジャニーズJr.をつぶさに見ますね。Jr.ファンはこれ必須でしょう。今度ジャニーズに新しくできるというTwenty Twentyというグループは、40人編成ですからね。40人って。絶対必要じゃん。48グループももちろん。大人数のグループは双眼鏡で観ると、愛情の深さが変わりますよ。大人数だと最初は誰が誰だかわからないけど、だんだんわかってくるんですよね。それってやっぱり愛情があるかどうかで。

ソファに座るヒャダインさんソファに座るヒャダインさん

「この子を追いかけよう」と思ったら、だんだん周りの子たちの個性まで認識できてくる。日本人っておかしいんですよ。同じ顔をした「おそ松さん」だって個を認識できるんですから。愛情があれば認識できる。好きって気持ちが重要だと思うんですよね。今まで気に留めていなかった子の「ああ、こんなにがんばってるんだ」という表情を観ると、意識が変わりますよ。今日でBEYOOOOONDSの推しが2人できましたから(笑)。

Juice=Juiceライブ風景3Juice=Juiceライブ風景3
Juice=Juiceライブ風景4Juice=Juiceライブ風景4

<プロフィール>
ヒャダイン

1980年生まれの音楽クリエイター。本名は前山田健一。3歳でピアノを始め、作詞・作曲・編曲を独学で身につける。京都大学卒業後、2007年に本格的な音楽活動を開始。前山田健一として倖田來未×misono「It's all Love!」、東方神起「Share The World」などのヒット曲を手がける一方、ニコニコ動画などの動画投稿サイトに匿名の「ヒャダイン」名義で作品を発表し大きな話題を集めた。2010年5月には自身のブログにてヒャダイン=前山田健一であることを告白。その後もヒット曲を量産し、2011年4月にシングル「ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C」でヒャダインとしてメジャーデビューを果たし、2012年11月には初のソロアルバム「20112012」をリリース。以降もハロプロ・オールスターズ、Juice=Juice、SMAP、関ジャニ∞、Kis-My-Ft2、スフィア、超特急、たこやきレインボー、でんぱ組.inc、郷ひろみ、椎名林檎ほか多彩なアーティストの作品を手がけているほか、テレビ朝日系「musicるTV」などさまざまな番組に出演している。

▼HYADAIN Official Website
http://www.hyadain.net/

▼ヒャダイン オフィシャルブログ 「ヒャダインのチョベリグ★エブリディ」 Powered by Ameba
https://ameblo.jp/hyadain/

▼ヒャダイン or 前山田健一 (@HyadainMaeyamad) on Twitter
https://twitter.com/hyadainmaeyamad

ヒャダインヒャダイン

<プロフィール>
Juice=Juice(ジュースジュース)

2013年2月3日、「Hello! Project誕生15周年記念ライブ2013冬」の福岡公演にてハロプロ研修生内の新ユニットとして結成された女性アイドルグループ。グループ名には「採れたて」「もぎたて」「新鮮」「天然」「100%」で「しぼりたて」というように、いつまでもフレッシュで個性の詰まったグループになってほしいという願いが込められている。同年3月2日の「Hello! Project 春の大感謝祭 ひな祭りフェスティバル 2013」にて1stインディーズシングル「私が言う前に抱きしめなきゃね」を初披露。同年9月にシングル「ロマンスの途中 / 私が言う前に抱きしめなきゃね(MEMORIAL EDIT) / 五月雨美女がさ乱れる(MEMORIAL EDIT)」でメジャーデビューを果たす。同年11月、「第55回輝く!日本レコード大賞」の新人賞を受賞。2015年7月に1stアルバム「First Squeeze!」を発表した。2017年6月にカントリー・ガールズの梁川奈々美とハロプロ研修生の段原瑠々が、2018年6月に元カントリー・ガールズの稲場愛香が加入して8人編成となった。同年8月に2ndアルバム「Juice=Juice#2 -¡Una más!-」を発表。2019年2月から3月まで全国ツアー「Juice=Juice LIVE TOUR 2019 ~GO FOR IT!~」を行っている。

▼Juice=Juice|ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト
http://www.helloproject.com/juicejuice/

▼Juice=Juiceオフィシャルブログ Powered by Ameba
http://ameblo.jp/juicejuice-official/

▼Juice=Juice|Facebook
https://www.facebook.com/JuiceJuice.Official

▼Juice=Juice Official Channel - YouTube
http://www.youtube.com/user/juicejuicechannel

Juice=Juice(ジュースジュース)Juice=Juice(ジュースジュース)

ニコンの双眼鏡で
アーティストをより近くに感じる。

ライブ観賞には、視野が広く、アーティストの動きを見逃すことのない『MONARCH 7 8×30』(写真左下、¥45,000)がおすすめ。
女性でも手ごろなサイズでストレスなく楽しめる。
また、ドームやアリーナなど距離が遠くてもアーティストの表情までしっかり見たいという人には、ズーム機能を搭載した『ACULON T11 8-24×25』(写真右下、オープンプライス)もおすすめ。こちらは可愛らしいデザインも人気だ。
ライブ・コンサートは、熱気や雰囲気を感じながら、アーティストやオーディエンスと一体となって楽しみたい。双眼鏡があれば、
好きなアーティストの表情や動きなどつぶさにチェックでき、より満足度の高い楽しみ方が可能になる。
会場独特の熱気や盛り上がりを体で感じながら、アーティストをより近くに感じることができ、ライブを隅まで楽しめること間違いなしだ。