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talk! talk! talk! 芸人・小籔千豊さん


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Future これから

芸人・小籔千豊さん

これから使ってみたいレンズはありますか?

なかなか素人で持っている人は少ないと思うのですが、AF-S 500mm f/4G ED VRレンズが欲しいです。今は、AF-S 35mm f/1.4Gのレンズを主に使っていて、子どもの運動会のときなどにはAF-S VR 70-300mmのズームレンズを使用しています。でも子どもが幼稚園のときはトラックが小さいので持っているレンズでよかったのですが、小学校に入ったらトラックが大きい。すると種目によっては、どんなに頑張っても小さくしか写らないんです。500㎜レンズなら、走ってるときの表情までバッチリ押えられるので、手に入れたいんですよ。あとは逆に、超広角レンズも面白そうですね。写真は奥が深いので、このレンズがほしいといいはじめるときりがない!

本当にカメラがお好きなんですね! お子さんの運動会のときには、とくにはりきって撮影してらっしゃるのですか?

運動会に関わらず、イベントごとにはガンガン撮影します。自分の子どもだけじゃなくて、子どもの友だちの写真も撮るので毎度膨大な数になってしまいます。撮った写真は現像してみんなにあげるので、子どもの友だちが僕を見つけると、「写真撮ってくれる人」と認識しているのか、何もいっていないのにピースやポーズをとってくるんです(笑)。以前運動会のときに、子どもの友だちが走っているところはバッチリ押えられたのに、いざ自分の子どもの番でシャッターを切ったら、何が悪かったのか地面にピントが合ってしまったことがあります。カメラは本当に奥が深い……(笑)。

イベントでお子さんを撮られる親御さんは多いですが、小籔さんは一線を画していますね(笑)。

世の中のお父さんやお母さんには、ぜひカメラの説明書を熟読してほしい! 今のカメラは高性能ですから、何となく撮ってもそれなりには仕上がりますが、機能を知っていると全然違います。せっかくかわいい我が子を撮るならちゃんと残したいじゃないですか。僕もまだまだ、日々勉強です。

小籔さんにとって、お子さんを写真に収めることは、どんな意味をもっていらっしゃるのでしょうか。

子どもとのつながりというか、コミュニケーションのひとつですね。親として、愛情を伝えられるツールなんだと思っています。家族の思い出を撮ることで、より強い思い出になりますし、後になって写真を見返せば、そのときの感情がすぐ蘇ってきますから。

小籔家の思い出がこれからも写真に収められていくのが楽しみです。ありがとうございました!