Nikon Imaging
Japan
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ニコンサロン bis 大阪 2017年2月

juna21 岡田 将 写真展

写真
砂の顔
1/26 (木) ~2/1 (水)
10:30~18:30(最終日は15:00まで)
会期中無休

写真展内容

個人がなければ社会は存在しない。         
瞬間がなければ永遠は存在しない。         
すべては小さいことの繰り返しで成り立っていく。  
遠く離れて見れば一に過ぎないものでも      
近く寄って見れば十や千の存在かもしれない。    
すべては寄るか離れるかだけの違いだ。       
人間がいかに細かく分類しようと         
中心は何も変わらない。             
それは一つの顔に過ぎないのだ。  (岡田 将)

カラー約30点。

作者のプロフィール

岡田 将(オカダ ススム)
1984年東京都葛飾区生まれ。2006年日本写真芸術専門学校フォトアートコース菊池ゼミ卒業。07年日本写真芸術専門学校フォトアートコース菊池ゼミ研究科修了。 
写真展に、12年「白い痕跡」(Juna21新宿ニコンサロン、Juna21大阪ニコンサロン)がある。

写真
日本写真映像専門学校卒業制作選抜展
2/2 (木) ~2/8 (水)
10:30~18:30(最終日は15:00まで)
会期中無休

写真展内容

日本写真映像専門学校、2016年度卒業生による卒業作品選抜展です。
写真を中心とする生活を始めてから2年という月日が経ちます。これからもその生活は続いて行くのでしょうが、ひとまず学生生活を終えるというくぎりとなり、また新たな写真生活が始まるという起点となる作品を展示します。  (日本写真映像専門学校)

学校のプロフィール

【日本写真映像専門学校】
日本写真映像専門学校の卒業生に、鋤田正義、長島義明、梅佳代、浅田政志がいる。
ホームページ http://www.shasen.ac.jp

写真
第64回ニッコールフォトコンテスト入賞作品展
第3部ネイチャー 第4部U-31
2/9 (木) ~2/22 (水)
10:30~18:30(最終日は15:00まで)
休館:2/18(土)・19(日)

写真展内容

本展は、ニッコールクラブが主催する第64回ニッコールフォトコンテスト(平成28年度)に入賞した作品を一堂に展示するものである。
ニッコールフォトコンテストは、世界中の写真愛好家に広く門戸を開き、写真芸術の発展と写真技術の向上を図るとともに、写真を通じて友好を深めようという趣旨のもとに行われるもので、ニッコールクラブ創立以来毎年行い、今回で64回を数える。
今回も3月から募集を開始して7月上旬に締め切り、応募点数は51,250点(第1部11,179点、第2部20,742点、第3部9,885点、第4部9,444点)となった。
入賞作品の内訳は、第1部46点、第2部79点、第3部46点、第4部46点と決定した。
なお作品は、2月9日(木)から2月22日(水) まで大阪ニコンサロンにおいて第1部モノクローム入賞作品と第2部カラー入賞作品、またニコンサロンbis大阪において第3部ネイチャー入賞作品と第4部U-31(Under31)入賞作品をそれぞれの会場で同時に展示する。

高等学校文化連盟全国写真専門部

写真
日韓中 高校生フォトコンテスト 写真展
2/23 (木) ~3/1 (水)
10:30~18:30(最終日は15:00まで)
会期中無休

写真展内容

第5回日韓中 高校生フォトコンテストに応募した日本・韓国・中国の高校生の入賞・入選作品展です。
このフォトコンテストは、日本・韓国・中国の高校生が、フォトコンテストをとおして、写真視点の広がりと写真技能の向上を目指すと共に、写真をとおしての文化、社会、人間への理解を深め、交流を図ることをコンセプトとして実施しています。自由テーマで撮影した写真を広く募集し、公益社団法人日本写真家協会の熊切圭介会長をはじめ、写真関係のメーカー、大学、新聞社、団体などの代表によって審査されたものです。
写真は、言葉が通じなくても分かりあえ、国境を越えた共通言語となります。主催者は、日本および韓国、中国の高校生それぞれが感じたメッセージを読み取ってほしいと考えています。
(全国高等学校文化連盟)

モノクロ・カラー合計70点(入賞15点、入選55点)

団体のプロフィール

第5回日韓中 高校生フォトコンテストに応募した日韓中の高校生。

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