Nikon Imaging
Japan
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ニコンサロン bis 大阪 2014年5月

写真
2013年度 TopEyeフォトフォトサロン入賞作品展/
第2回 TopEye高校生写真サミット優秀作品展
5/1 (木) ~5/7 (水)
10:30~18:30(最終日は15:00まで)
会期中無休

写真展内容

<2013年度 TopEye フォトフォトサロン入賞作品展内容>
ニコンイメージングジャパンでは、写真部で活動する中学、高校生の皆さんを応援する写真情報誌『TopEye』を年5回(4、6、10、12、2月)発行し、全国の中学校、高等学校の写真部に無料でお届けしています。
『TopEye』は1979年に創刊。以来30年余りに渡って多くの写真部の皆さんにご愛読いただいておりますが、その活動の主眼として創刊当時から開催している誌上フォトコンテストが「フォトフォトサロン」です。4月号を除いた年4回行われ、それぞれに「TopEye賞(最優秀賞)」および「準TopEye賞」各1点、「入選」3点、「佳作」5点を選出します。上位入賞者には表彰状の他にニコンデジタルカメラなどの賞品を贈呈する、本格的なコンテストです。毎回、数百名の中学、高校生から意欲的な作品が寄せられ、中にはプロの写真家にも劣らぬ技術と感性が発揮された作品も少なくありません。なお4月号では「先生だけのフォトフォトサロン」として写真部顧問の先生方から作品を募り誌上で発表しています。
本展では、2013年度の「フォトフォトサロン」「先生だけのフォトフォトサロン」における入賞作品を展示します。

<第2回 TopEye 高校生写真サミット優秀作品展内容>
ニコンイメージングジャパンでは、2014年1月31日(金)~2月2日(日)の3日間にわたって全国の高校生から選抜された15校の写真部を対象にした写真イベント、第2回「TopEye 高校生写真サミット」を横浜で開催しました。
本イベントには2013年度「TopEye フォトフォトサロン」の成績によって全国から選ばれた15
校の写真部生徒45名が参加し、2日間にわたって港の見える丘公園、中華街、山下公園などを自由に撮影。その後、生徒による撮影作品のプレゼンテーション、審査員による講評を経て、学校賞(チーム戦)、個人賞の表彰を行いました。撮影会以外にも、プロ写真家による講演やパネルディスカッション、写真部同士の交流など、盛りだくさんの内容で実施しました。
本展は、当該イベントで撮影された優秀作品を展示します。

和田喜博・マサ子 写真展

写真
コノ世ノハナ
5/8 (木) ~5/14 (水)
10:30~18:30(最終日は15:00まで)
会期中無休

写真展内容

「日常というものは……ひょっとしたら奇跡なのかもしれない。」
あの3.11の未曽有の大震災を経験した日本人なら、誰もが心に留めていることだろう。そんな思いで周囲を見回すと、決して美しいばかりではなく咲いている花も、もろもろの事象が一つに繋がっている風景も、「コノ世」という同じ時空の中にあることの不思議を感じずにはいられない。漫然と見過ごせば、今までと変わらない平凡な世界が広がっているだけかもしれないが、それらは、今この世にあることの存在の不確かさと危うさ、そして、それゆえのかけがえのなさを、ひたすらに呼びかけてくるのである。
そんな声に謙虚に耳を傾けつつも、花自体が紡ぎだす蠱(コ)惑(ワク)な世界のあり様に惹かれて、季節の移ろいの中で様々に変化する、日常の「ハナ」と「景物」の姿を表現した作品である。
モノクロ51点。

作者のプロフィール

和田 喜博(ワダ ヨシヒロ):1947年岐阜県生まれ。
和田 マサ子(ワダ マサコ):1948年岐阜県生まれ。

89年故林忠彦氏と夫婦で対談し、「写真する旅人」に記事掲載される。
主な写真展に、88年「月例入賞作品展」(アルファ・ギャラリー/岐阜県瑞浪市)、90年2人展「風写録」(ギャラリー・ムース/岐阜県関市)、91年2人展「獺祭・風写録」(銀座コンタックスサロン/東京)、92年同展(富士フォトサロン/名古屋)、2003年2人展「時の居場所」(ギャラリー・ムース/岐阜県関市)などがある。

柿本 完二写真展

写真
ふぉるむ
5/15 (木) ~5/21 (水)
10:30~18:30(最終日は15:00まで)
会期中無休

写真展内容

世界には数えきれないほどの花や植物たちがいる。豪華なランや情熱的なバラ、そして人々に見向きもされない足元で咲く雑草たちも、世界で一つしかない“形”をもっている。そんな花や植物たちの“形”のおもしろさは、肉眼では見えないが、写真レンズを通すことで“形”の“おもしろさ”が見えてくる。
本展では、“花と植物”たちの“形”のおもしろさを表現した作品を展示する。カラー42点。

作者のプロフィール

柿本 完二(カキモト カンジ)
1949年大阪市生まれ。カメラメーカー在籍中より花の色と形と変わりゆく地元の里山風景の撮影を始める。2010年フリー写真家となり、「花・フォルム」と「里山の四季」をライフワークに創作活動を続けている。また、ニコンカレッジ、全日本写真連盟などで写真教室の講師も務める。日本写真家協会会員。全日本写真連盟関東本部委員。

苅込 佑写真展

写真
絆の絆 -7人の海女
5/22 (木) ~5/28 (水)
10:30~18:30(最終日は15:00まで)
会期中無休

写真展内容

1900年代初頭、千葉県の南端、南房総市白浜の多くの漁師が米国カリフォルニア州モントレーにアワビ漁を広めるため移民していった。戦争により一時交流は途絶えたが、2006年4月、南房総市の漁師や海女など関係者がモントレーに集まり、アワビ交流の記念式典が催された。そこに招待された吉田恵美子さん、宮本礼子さんの姉妹は、海女小屋に通う現役の海女である。(資料「月刊自然と人間」 vol.121)
「海女さんが消える」といわれるほど高齢化しているこの世界だが、ここで漁をする7人の海女さんの結束力は見事なもので、独特の共同体を形成している。小屋での井戸端会議はよくまあ毎日そんなに大騒ぎができるものだと感心するやら呆れるほどである。
彼女たちは全員が魚農兼業で、冬には温暖な気候を利用しての菜花栽培に精を出す。大方は機械によるが、お互いに手伝い合いながらの共同作業を行っている。まさに愛すべき日本のお母さんの姿がここにある。モノクロ44点。

作者のプロフィール

苅込 佑(カリコミ タスク)
1943年千葉県鴨川市生まれ。ニッコールクラブ千葉支部、写団モノクロ、房陽クラブ(館山)所属。
写真展に、2004年「終の棲処」、07年「街の贈りもの」、10年「時を包む空間」(以上ニコンサロンbis新宿)などがある。

大阪写真月間2014

写真
写真家150人の一坪展
5/29 (木) ~6/4 (水)
10:30~18:30(最終日は15:00まで)
会期中無休

写真展内容

写真文化の発展と普及に寄与することを目的に、毎年6月1日の「写真の日」を中心とした期間に東京と大阪で開催されるのが「写真月間」である。
「大阪写真月間」は2000年の暮れに「東京写真月間」(日本写真協会主催)の呼びかけに応じてスタートし、02年6月に初めて「大阪写真月間2002」を開催した。
今年の「大阪写真月間2014」は13年目となり、本年も大阪市内のギャラリーを使い、写真家約150人が1人一坪(1.8m四方)を使って展示する「写真家150人の一坪展」と、一般の写真愛好家が1人一枚を展示する写真展「私のこの一枚」の二つの写真展のほか、高校生による「ハイスクール・フォトアワード」、「小学生のための写真教室」、記念シンポジウムなどを併催する。
メインイベントである本展の特色は、写真を表現手段として作品を制作している人なら、作品内容や方法はもちろんのこと、年齢、性別、国籍、職業などに関係なく参加できるところにある。また、展示するギャラリーや壁面の場所も抽選で決定するので、いっさいの審査や選別は行わない。写真展にポリシーやテーマを求める人は、この何でもありの写真展に「展としてのポリシーがない」という異論を唱えることもあるが、80歳を超える超ベテラン作品の横に、孫のような高校生がはじけるような写真を並べる、そんなお好み焼き的「ごちゃ混ぜ感」が本展の魅力である。
この「写真家150人の一坪展」では、観客は内容も方法も異なる150の写真表現作品に出会うことになり、150の個性の中に、きっと気に入る作品があるはずである。

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