Nikon Imaging
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ニコンサロン bis 大阪 2012年11月

写真
2012 大阪芸術大学写真学科選抜展 NEXT
11/1 (木) ~11/7 (水)
10:30~18:30(最終日は15:00まで)
会期中無休

写真展内容

小さくまとまった完成度の高い作品よりも、未知の可能性に賭けた表現の冒険を求めた作品で、大阪から写真の世界に新風を吹き込む力作を展示する。
カラー9点・モノクロ12点。

団体のプロフィール

大阪芸術大学写真学科全学年の中より選抜された学生21名。

読売写真クラブ

写真
第17回読売写真クラブ西日本選抜展
11/8 (木) ~11/14 (水)
10:30~18:30(最終日は15:00まで)
会期中無休

写真展内容

通称「YPC」は、読売写真クラブのローマ字表記「YOMIURI PHOTO CLUB」の頭文字をとったもので、読売新聞社がバックアップし、各地の写真愛好家によってつくられたクラブである。
83年に東京本社管内の宇都宮市に設立されて以来、北は北海道から、南は鹿児島まで39クラブまで広がるに至った。大阪本社管内でも近畿2府4県と、中国・四国地方に設立し、会員数も、各クラブともに順調に伸ばしている。
各YPCの運営や活動は、会員の創意により自主的に行うことが基本で、月例会、研究会、写真講座、撮影会やコンテスト等いろいろな催しも行っており、月例会での審査の結果、優秀な作品は読売新聞紙上や、YPC会報「フレンズ」等に掲載している。また、YPCごとに独自に写真展も開催し、よみうり写真大賞事務局のホームページでは、全国の各YPCの活動などを紹介している。
本写真展は、YPC西日本の会員作品から選ばれた写真90点を展示する。昨年からは近畿2府4県のYPC(大阪、京都、神戸、奈良、滋賀、和歌山)に加え、中四国地方の岡山、広島、山陰(鳥取県)、愛媛、高知らのYPCからも作品が出展され、今回も昨年同様に大阪管内11YPCが一堂に会した写真展である。

juna21 八木 隆太写真展

写真
蜃気楼
11/15 (木) ~11/21 (水)
10:30~18:30(最終日は15:00まで)
会期中無休

写真展内容

本展のテーマは「人を見る」である。
人は人と接する際、先入観を持った眼で人と接しがちなのではないかと作者は思っている。
それまで経験してきた出会いや人間関係から、または表面的な印象や思い込みから、勝手にイメージを作りあげ人間性を決めてしまうが、関係を重ねて深めていくうちにもともと抱いていたイメージは消え、全く逆のイメージに変わってしまうという経験は誰しも覚えがあるかもしれない。
経験や視覚的なイメージで人間性を計ることは難しいだろう。人は真っ直ぐにモノを見る眼を持って生まれてきても、年齢や経験を重ねていくと斜めにモノを捉えるようになってしまう。幻を見るような眼では、本質を見落としてしまう可能性があるのではないかと考える。
展示する予定の作品は、実際には人を写したものではなく、住宅地を歩き、建物を写し撮ったスナップ写真だが、テーマ通りのイメージに構成した。モノクロ33点。

作者のプロフィール

八木 隆太(ヤギ リュウタ)
1981年宮城県生まれ。2009年東京綜合写真専門学校写真芸術第二学科卒業。11年同校研究科卒業。

juna21 津田 隆志写真展

写真
site
11/22 (木) ~11/28 (水)
10:30~18:30(最終日は15:00まで)
会期中無休

写真展内容

作者が日本中を旅しながら、公共性の高い場所にテントを張り、一夜を過ごし、その場所を記録しているシリーズである。
ある日、近所の公園にテントが張られていたら、「なぜここにテントが張っている?」と感じるだろう。その当たり前の反応には、土地の権利などとは別の所有概念もあるのではないか。人によっては、それを常識と呼ぶかもしれない。しかし作者には、それはもっとも漠然とした所有の意識のようなものに感じる。
「site」は、「公共性の高い場所に、一夜限りの家を建てる」という行為を通して、世界中に張り巡らされている所有と、私たちの中にある無自覚的な所有概念とを浮かび上がらせようとするプロジェクトである。カラー50点。

作者のプロフィール

津田 隆志(ツダ タカシ)
1983年生まれ。東京ビジュアルアーツ等で写真教育を受ける。写真やインスタレーション作品を中心に制作、発表を行っている。

後藤 安男写真展

写真
私図鑑「構造物」
11/29 (木) ~12/5 (水)
10:30~18:30(最終日は15:00まで)
会期中無休

写真展内容

本展は、作者が長く撮りためてきたものを「構造物」としてまとめたものである。
被写体は水力発電導水管、高圧送電鉄塔、砂防堰堤、果樹防虫ネット、農業用モノレールの軌道、ダム、そして橋梁、定置網等々――作者に美しいもの、なにかしら人の営みの健気さのようなものを感じさせた風景である。
作者は、これらの写真を見ていると、ずいぶん前のことでも、わくわくしながら撮ったその時の気持ちや、その頃の自分の日々までが鮮やかに甦るという。モノクロ43点。

作者のプロフィール

後藤 安男(ゴトウ ヤスオ)
1946年兵庫県生まれ。71年大阪外国語大学中国語学科卒業。82年フォトグループABCに参加し、写真を始める。ニッコールクラブ会員(心斎橋支部所属)。
写真展に、2011年「8月6日 広島平和記念公園の人々」(ニコンサロンbis大阪)がある。

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