Nikon Imaging
Japan
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ニコンサロン bis 大阪 2012年9月

津吉 弥生写真展

写真
刻の雫
8/30 (木) ~9/5 (水)
10:30~18:30(最終日は15:00まで)
会期中無休

写真展内容

この世に存在するあらゆる物は必ず始めがあり、終りがある。その期間に長短はあっても、必ず最終章は訪れるのであり、その間、時は絶えず刻み続け、今という時は二度と巡ってくる事はない。すべての物は終焉に向かって生きているのである。
このある刻(とき)に物が見せる事象(ひと雫)からは、それまでと異なった新しい物が生み出され、それらはまた別な魅力を発している。
しかしこれらは、最終章への前奏曲のひとこまであり、その時々を生きた生命のあかしでもある。
そこから見えてくるのは、その物たちの生き方そのものであり、その一瞬に自らの想いをこめた意思を伝えようとしている。
作者はそれらの事象に魅了されるとともに、人生も全く同じであると思っている。カラー40点

作者のプロフィール

津吉 弥生(ツヨシ ヤヨイ)
1929年兵庫県明石市生まれ。京都府立女子専門学校(現京都府立大学)卒業。現在写塾・AIM所属。箕面市美術協会会員。
写真展に、2009年「刻の雫(外国編)」(大阪心斎橋ピルゼンギャラリー)のほか、07年よりグループ展を4回開催している。

ニッコールクラブ奈良支部 写真展

写真
呼び止められて
9/6 (木) ~9/12 (水)
10:30~18:30(最終日は15:00まで)
会期中無休

写真展内容

強烈な個性をもつ支部員たちが、被写体側から“呼び止められた”出会いの一瞬を、従来の映像表現の枠を超えたそれぞれの感性で切り取り、映像化した作品を展示する。
カラー33点・モノクロ16点。

団体のプロフィール

<ニッコールクラブ奈良支部>
1994年12月発起人会発足。95年2月発起人会初会合。3月19日創立総会開催(94名)。7月16日設立記念「奈良ゼミ」開催(講師:佐藤明ニッコールクラブ会長(当時)・橿原市商工経済会館)。例会、撮影会を毎月実施しており、現在会員数は21名。

9/13 (木) ~9/19 (水)
休館

juna21 杉澤 直哉写真展

写真
帰化植物
9/20 (木) ~9/26 (水)
10:30~18:30(最終日は15:00まで)
会期中無休

写真展内容

東京西部には田畑が数多く点在している。その中には自給自足を目的とした非常に小規模な田畑や耕作放棄地があり、住宅と住宅のわずかなスペースや、丘陵の斜面を切り開いて存在する。田畑には植物や鉄やプラスチックが無秩序に配置されており、ここでは雑草と作物、農業器具と廃材の区別は出来ず、これから消費されるものと消費し尽くされたものの間に明確な境界線は存在しない。
都市開発の過程ではじき出された生物と無生物は漂流の末、交じり合いながら都市の周辺に立ち現れ、のどかで牧歌的な従来の田畑のイメージを一変させた。その姿は、人為的な移入により生態系に侵入し、交配を繰り返しながら繁殖を続ける帰化植物を想起させる。モノクロ30点。

作者のプロフィール

杉澤 直哉(スギサワ ナオヤ)
1990年東京都生まれ。2012年東京造形大学写真学科卒業。10年より金村修ワークショップにて活動中。
写真展に、10年TOTEMPOLE PHOTOGALLERY、12年(グループ展)「LIFE IN ART」(銀座三越)、「ZOKEI賞選抜作品展」(東京造形大学横山記念マンズー美術館)などがある。

juna21 河合 智子写真展

写真
奇色(kiiro)
9/27 (木) ~10/3 (水)
10:30~18:30(最終日は15:00まで)
会期中無休

写真展内容

目の前に見える現実の中にある違和感や歪み、それら一つ一つは与えられた問いであり、それが歪みであるのかただそこにある物として認識するのか、そこに気づきがあるかどうか。
この歪みや違和感は、作者にはなぞなぞの始まりでもある。
余計な物や情感を排除し切り取る事で、観る人にはそこには見えない行為を喚起させるのではないかと作者は思っている。カラー27点。

作者のプロフィール

河合 智子(カワイ トモコ)

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