Nikon Imaging
Japan
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銀座ニコンサロン


東京写真月間2009
[アジアの写真家たち2009 マレーシア「A NEW WAVE OF RESPONSIVE IMAGES」]

5/27 (水)~6/9 (火)
10:00~19:00(最終日は16:00まで)
会期中無休


6/2 (火) 19:00~20:30 公開トーク開催



<写真展内容>
マレーシアは長い間、イギリスの植民地であった為、東西文化の拠点として、古くから西洋文化の影響を大きく受けてきた。
マレーシアの写真界は、写真のデジタル化の特徴を積極的に追求した写真表現が盛んに行われているが、一方では従来の写真技法を最大限に活かした写真表現も少なくない。本展ではマレーシアを代表する10名の写真家を紹介する。

Yee I Lann:作風にデジタル写真技法を果敢に取り入れ、写真に美術的な要素を織り込んだ作品。
Erna Dyanty:広角技法によって都市の持つ美しさを表現。
Aziril Ismail:監獄の建物の様子を描写することによって囚人の思いを瞑想。
Bernice Chauly:京劇の俳優の動きを通して役者の技の本質に迫る。
Lim Hock Seng:大型カメラによって繊細な描写をする一方で、被写体の左右対称の面白さを白黒の世界で表現。
Eiffel Chong:光の不可思議な光景を捉えて新たな写真観を訴求。
Tan Chee Hong:人々の生活のスナップを、心霊写真を思わせる作風によって表現。
Alex Wong:光と影の織り成す優雅な状況を捉えた作品。
Pang Khee Thik:静寂な夜の遊園地を映し出して昼の喧騒とを比較。
Alex Moh:大胆な構図で日常の空間を表現。
このように、それぞれ作風の異なる個性的な彼らの作品からは、今同国で起こっている写真界の動きを覗き見ることができ、大変興味深く、意義がある。



【公開トーク】
日時 2009年6月2日(火)
午後7時~8時30分
出席者 アレックス・モー(写真家・キュレーター)×イー・アイ・ラン(写真家)
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