Nikon Imaging
Japan
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山市 直佑展
[アジアン・トゥデイ]

4/7 (火)~4/13 (月)
10:00~19:00(最終日は16:00まで)
会期中無休



<写真展内容>
グローバリゼーションによって情報や移動の行き来は容易になった。「世界は狭くなった」と言われ、われわれ個人も海外へ簡単に出ることができる。その流れに乗り、作者もいろいろな土地や街を訪れてきた。
しかし、そこにあった風景は東京のそれと似ていた。都市には箱型のビルが並び、郊外には集合住宅が連なり、スーツや洋服を着た人々が歩いている。
「似ている」ということは「違う」ということであるから、似た部分に目が向くほどにその差異―つまり国や文化の違い―が見えてくるものの、作者は「発展」に向かう一つの大きな流れを感じずにはいられなかった。
作者は、その「発展」によって画一的になっていく風景と、それでも依然として残り続ける風景との曖昧な境界を写したいと思い、カメラを肩に歩き、見てきた。そこにあるのは当たり前の風景・生活だが、その「当たり前」がどういうことなのか疑問に感じてほしいと願っている。カラー30点。



<作者のプロフィール>
山市 直佑(ヤマイチ ナオスケ)
1985年生まれ。2007年日本写真芸術専門学校卒業。卒業と同時に同校助手となる。08年3月退職。4月横浜国立大学入学。現在在籍中。
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