Nikon Imaging
Japan

D850

カメラの機能

フォーカスシフト撮影

このカメラは、ピント位置を変えながら自動的に連続撮影を行うフォーカスシフト撮影が可能です。深度合成の素材を撮影するときに便利です。フォーカスシフト撮影をするときは、フォーカスモードセレクターをAFに切り換え、レリーズモードを 以外に設定してください。

1: フォーカスステップ幅:2、合成枚数:101枚
2: フォーカスステップ幅:2、合成枚数:10枚

作例1

回折の影響を抑え、かつレンズの性能がバランスよく発揮できる絞りとしてf/5.6を選択。フォーカスステップは、より綺麗に合成できるように2を選択しました。

被写体の大きさ 約20cm
撮影開始時の撮影距離 約0.6m
フォーカスステップ幅 2
深度合成に使用した枚数 101枚
露出平滑化 OFF
サイレント撮影 ON
合成に使用したソフトウェア Combine ZM
レンズ AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
露出モード 絞り優先オート
シャッタースピード 1/8秒
絞り値 f/5.6
ISO感度 ISO 100

作例2

回折の影響を抑え、かつレンズの性能がバランスよく発揮できる絞りとしてf/5.6を選択。フォーカスステップは、より綺麗に合成できるように2を選択しました。

撮影開始時の撮影距離 約1m
フォーカスステップ幅 2
深度合成に使用した枚数 10枚
露出平滑化 OFF
サイレント撮影 ON
深度合成に使用したソフトウェア Photoshop CC
レンズ AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
露出モード 絞り優先オート
シャッタースピード 1/30秒
絞り値 f/5.6
ISO感度 ISO 64

フォーカスシフト機能によるピント位置の変化

フォーカスシフト撮影をした一連の画像をムービーにしてみました。1枚1枚の画像における被写界深度と、ピント位置がどのように変化しているかが実感していただけると思います。これらの画像のピントのあった領域だけを選択して、全体にピントがあった画像に仕上げるのが深度合成です。

手順

静止画撮影メニューの[フォーカスシフト撮影]を選ぶ
• マルチセレクターの を押すと、フォーカスシフト撮影の設定画面が表示されます。

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