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画力一新。描写の限界を超えた3635万画素。
ニコンデジタル一眼レフカメラ史上最高画質を手に入れた「D810」。有効画素数3635万画素を実現した全く新しいニコンFXフォーマットCMOSセンサーと画像処理エンジンEXPEED 4との連携が、静止画、動画とともに、新たな撮影領域を切り拓く。常用感度ISO 64から12800の全域で、鮮鋭感が高く階調性が豊かなクリアーな画像を実現。FXフォーマットで約5コマ/秒の連続撮影は、より多様な状況での高画素撮影を容易にする。静と動、明と暗を問わず、フィールドを問わず、あらゆるものを克明に描き切る卓越した道具として、D810は、常に最高の画質を追求する表現者の、大きな期待に応える。
D810
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AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
望遠から超望遠までをカバーするVR付き5倍望遠ズームレンズ。焦点距離80mmから400mmまでの広い望遠域をカバーする、5倍望遠ズームレンズです。高い光学性能を発揮するスーパーEDレンズのほか、ゴースト、フレアーを低減するナノクリスタルコ-トを採用。VR機構(手ブレ補正効果 4.0段※)とあいまって、超望遠撮影で鮮明な画像が得られます。また、クラス最高レベルのAF速度も実現しています。※CIPA規格準拠。ただし、FXフォーマット対応レンズはFXフォーマットデジタル一眼レフ使用時、DXレンズはDXフォーマットデジタル一眼レフ使用時。ズームレンズは最も望遠側で測定。
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Ai AF Fisheye-Nikkor 16mm f/2.8D
遠景から近景まで、シャープに捉えるFX魚眼レンズ。対角線魚眼レンズならではの写真表現(デフォルメ効果)が得られるのはもちろん、普遍的な優れた光学性能により、安定した高画質が得られます。4種類の後部バヨネット式専用フィルターで多様なフィルターワークも楽しめます。
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AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
解像の素晴らしさとVR が魅力の超広角ズームレンズ。 FXフォーマット時、画角107°の超広角域から63°の標準的な広角域まで、広い画角範囲をカバーする超広角ズームレンズ。薄暗い室内や夕景を、手ブレを気にせず撮影できるVR機構(手ブレ補正効果2.5段※)が、手持ちによる広角撮影の可能性を広げます。
CIPA 規格準拠。ただし、FX フォーマット対応レンズはFX フォーマットデジタル一眼レフ使用時、DX レンズはDX フォーマットデジタル一眼レフ使用時。ズームレンズは最も望遠側で測定。
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●カメラ:D810 ●レンズ:Ai AF Fisheye-Nikkor 16mm f/2.8D
●画質モード:14ビットRAW(NEF) ●撮影モード:マニュアル、5秒、f/4、-1補正
●ホワイトバランス:プリセットマニュアル ●ISO感度:800 ●ピクチャーコントロール:スタンダード

●カメラ:D810 ●レンズ:Ai AF Fisheye-Nikkor 16mm f/2.8D
●画質モード:14ビットRAW(NEF) ●撮影モード:絞り優先オート、1/640秒、f/8
●ホワイトバランス:晴天 ●ISO感度:400 ●ピクチャーコントロール:スタンダード

●カメラ:D810 ●レンズ:AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
●画質モード:14ビットRAW(NEF) ●撮影モード:絞り優先オート、1/1600秒、f/8、+0.3補正
●ホワイトバランス:晴天 ●ISO感度:200 ●ピクチャーコントロール:スタンダード

●カメラ:D810 ●レンズ:AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
●画質モード:14ビットRAW(NEF) ●撮影モード:絞り優先オート、1/400秒、f/6.3、+0.3補正
●ホワイトバランス:晴天 ●ISO感度:100 ●ピクチャーコントロール:スタンダード

●カメラ:D810 ●レンズ:AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
●画質モード:14ビットRAW(NEF) ●撮影モード:絞り優先オート、1/640秒、f/5.6、+0.3補正
●ホワイトバランス:晴天 ●ISO感度:400 ●ピクチャーコントロール:スタンダード

地球上で出会った惑星。 長い年月をかけて形成された奇岩群、西オーストラリアのピナクルズ。昼間に訪れたとき、この不思議な景観に魅了された僕は、別の惑星に降り立ったような画を撮りたいと思い、夜に再びやってきた。この日は満月に近く、月が頭上にくると明るすぎるため、月の光が横から差し込む時間帯を狙う。惑星のような雰囲気を出すために、魚眼レンズで撮影した。D810は、月明かりに照らされたところからシャドー部まで、しっかり写し出してくれる。空や砂地のグラデーションも非常になめらかだ。夜なのに、昼の世界を捉えたような緻密な美しさ。なんとも、すごい時代になったと思う。
無邪気なアシカとのひととき。 アシカたちが暮らす、パース近郊のカーナック島。この島にボートで近づくと、アシカたちが海に入ってきて、遊びたそうに寄ってくる。彼らはすごく人懐っこくて、好奇心が強い。カメラを構えると、鼻でカメラを押してきたり。そんな時は、いっしょに遊んであげるという気持ちが大切。子どもを撮るときのように愛情をもって接することで、いい表情が引き出せるから。D810はAFでもピントを合わせやすいから、被写体とのやりとりに集中できる。アシカとのコミュニケーションを心から楽しめたのが、作品にもあらわれていると思う。
ありふれた、特別な波。 朝起きてビーチに出てみると、小さいけれど、とてもキラキラした波が立っていた。波は、水の透明度や光の入り方、掘れ具合によってさまざまな表情を見せてくれる。目を引くような大きい波じゃなかったけれど、きっと美しい画になると直感した僕は、太陽の位置や波のパターンからポジションを決め、カメラを構えた。ふつうはあまり撮らないような波でも、条件さえ整えば、すごくきれいな姿を見せる。描き出されたのは、想像以上にシャープな輝き。クリスタルのような波を、D810は見事に捉えてくれた。
虫一匹、いなそうな砂地で。 地元の人に教えてもらった砂丘で撮影していたら、足もとに小さな虫がいた。まわりを見渡しても生き物の気配はこの虫くらい。こんなところにも虫がいるんだと思い、カメラを構えて近寄ると歩きはじめて。その一生懸命な姿がかわいくて、腹ばいで近づきながら超広角で撮影。青空を入れた構図にすることで砂丘の広がりを見せながら、そこでがんばる虫の姿を際立たせた。砂紋はもちろん、砂の質感まで伝わってくるような繊細な描写は、D810の画質の高さをよくあらわしている。
カンガルーが集まる公園。 夕方になると野生のカンガルーが木の葉を食べにやってくる。そんな公園があると聞いて訪れてみると、すでに食事の最中だった。こんな時はいきなり撮るのではなく、少し観察してみると、いろいろとおもしろい仕種をすることに気づく。今回も葉っぱを食べていたカンガルーが僕のことを気にしはじめたので、ふと顔を上げた瞬間を狙った。日なたと日陰が繰り返す、撮影するには難しい条件だったけど、コントラストが強くなり過ぎず、なめらかに描写されている。カンガルーのふわふわした毛の感じまでよく出ている。どんな瞬間にもしっかり応えてくれるのが本当にうれしい。
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