写真家 星野佑佳 ×
『風景写真』編集長 石川薫
対談レポート

CROSS TALK

対談ムービー

MOVIE

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注目の風景写真家とベテラン編集長。
風景写真のスペシャリストによる対談。

星野佑佳(ほしの ゆか)氏は、いま、日本を代表する風景写真家のひとりである。そして石川薫(いしかわ かおる)氏は、美しい誌面づくりで知られる写真雑誌『風景写真』の編集に1994年から携わり続けている大ベテラン。ふたりは長年の仕事仲間でもあり、風景写真のスペシャリストとして互いを認め合っている。今回の対談は、D850のカタログのために星野氏が日本各地を巡って撮り下ろした作品を見ながら進められた。

写真雑誌・隔月刊『風景写真』

写真上:石川薫 編集長
写真下:星野佑佳氏

02/ 03

星景写真の撮影を強力にサポート。
機構ブレをなくした「サイレント撮影」。

今回の作品の中に、北海道美幌峠で撮影した天の川がある。この、シャッタースピード15秒の撮影に使用された機能が「サイレント撮影」だ。これは、静止画ライブビュー時に、先幕、後幕ともに電子シャッターを使用するというもの。機構ブレがないため、星景写真を撮る際の長秒時露光でも、よりシャープな画像を得られる。また、この撮影では、シャッターボタンを押して0.5秒から3秒後にシャッターがきれる露出ディレーモードも併用し、ブレの排除に徹した撮影を行っている。

写真:「サイレント撮影」による天の川の作品

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画像チェックやピント確認がより迅速に。
タッチパネル採用の画像モニター。

対談動画でも触れられているが、D850の画像モニターはスマートフォンのようなタッチ操作が可能となっている。たとえば、撮影画像を確認するには、気になる場所をダブルタップ(指先で2回たたく)するだけで、該当部分を拡大表示できる。そして、ピンチアウト(2本の指で押し広げる)してさらに拡大することも。もちろん指をタテ、ヨコに滑らせれば、スクロールも可能。ライブビューでの撮影時のピント確認も、同じように指先で簡単に行える。以前はマルチセレクターなどで行っていた操作をよりスムーズにすることで撮影に集中できる。

写真上:画像モニターの見たい所をダブルタップすると
写真下:その部分が拡大表示される

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夜中や夜明け前に準備を行う
風景撮影にこそ必要なボタンイルミネーション。

今回の撮影作品のいくつかは、真夜中や明け方に撮られている。それらのセッティングや撮影時に大きな助けとなったのが、ボタンイルミネーションだ。シャッターボタン前部にある電源スイッチをイルミネーションマークの方向に回すと、カメラ背面の画像モニターの左側に並ぶボタン類や、カメラ上面の測光モード、露出モードボタンなどが淡く光る。これによって真っ暗な場所でも、ボタンの位置を容易に把握できスムーズな操作が行える。

今回、D850で撮影したさまざまな作品を通して語り合ったふたり。写真家として、編集者として、それぞれの視点で新たな風景写真の可能性を感じているようだった。

写真:暗所での撮影に威力を発揮するボタンイルミネーション

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