Nikon Imaging
Japan
At the heart of the image.

スピードライトSB-500

製品特長

小型・軽量ながら上位機種SB-700に迫る本格性能を装備

本格性能を装備したコンパクトな多機能スピードライト SB-500。アドバンストワイヤレスライティングに対応しており、内蔵フラッシュをマスターフラッシュとしたワイヤレス撮影が可能です。リモートフラッシュとしてSB-500を1灯のみ発光させた光と影の演出や、複数のSB-500で質感を表現するなど、さまざまなフラッシュ撮影が楽しめます。また、カメラメニューの[外付けフラッシュ発光]に[コマンダー(CMD)モード]がある対応カメラなら、SB-500をマスターフラッシュとして使用できます。電源には外出先での入手も便利な単3形電池を採用しています。

・カメラ:D810
・レンズ:Ai AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D
・シャッタースピード:1/60秒
・絞り値:f/11
・ISO感度:ISO 100
D810の内蔵フラッシュをマスターフラッシュとして使用。明暗を強調するため、被写体の横からSB-500をワイヤレスで発光。奥行きを出すために、黒い紙でフラッシュ光の上部を遮って背景に影をつくった。また、被写体にできる影を和らげるために、レフ板でフラッシュ光を反射。金属の反射光が出ないように、別売の内蔵フラッシュ用IRパネル SG-3IRをカメラに装着して撮影。

・マスターフラッシュ:内蔵フラッシュ(本発光なし)
・リモートフラッシュ(Aグループ):SB-500(マニュアル発光モード[1/4])×1灯
・カメラ:D810
・レンズ:AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
・シャッタースピード:1/60秒
・絞り値:f/11
・ISO感度:ISO 100
D810の内蔵フラッシュをマスターフラッシュとして使用。被写体を明るくするため、水槽の上からSB-500を発光させて撮影。水槽の表面にフラッシュ光が映りこまないように、別売の内蔵フラッシュ用IRパネル SG-3IRをカメラに装着して撮影。

・マスターフラッシュ:内蔵フラッシュ(本発光なし)
・リモートフラッシュ(Aグループ):SB-500(i-TTL調光モード[-0.7])×1灯
・カメラ:D810
・レンズ:AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
・シャッタースピード:1/60秒
・絞り値:f/11
・ISO感度:ISO 100
D810の内蔵フラッシュをマスターフラッシュとし、SB-500を2灯使用。金属の質感を出すため、時計の左側、右上からそれぞれSB-500を発光(デフューザー使用)させて、ハイライトを入れた。内蔵フラッシュは、ティッシュペーパーのような半透過のものを使用し、拡散させた柔らかい光にした。

・マスターフラッシュ:内蔵フラッシュ(i-TTL調光モード[+2.0])
・リモートフラッシュ(Aグループ):SB-500(i-TTL調光モード[-0.7])×1灯
・リモートフラッシュ(Bグループ):SB-500(i-TTL調光モード[+2.0])×1灯
・カメラ:D750
・レンズ:AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR
・シャッタースピード:1/1000秒
・絞り値:f/6.3
・ISO感度:ISO 1250
D750の内蔵フラッシュをマスターフラッシュとし、SB-500を2灯使用。1灯は被写体に向けて、もう1灯は被写体の背後と背景の壁に向けて発光させた。

・マスターフラッシュ:内蔵フラッシュ(本発光なし)
・リモートフラッシュ(Aグループ):SB-500(マニュアル発光[1/2])×1灯
・リモートフラッシュ(Bグループ):SB-500(マニュアル発光[1/1])×1灯

自然な光で柔らかな陰影を作り出せるバウンス撮影が可能

フラッシュヘッドは上方90°、左180°、右180°まで設定可能。フラッシュヘッドを回転させて、天井などに反射させた光を利用するバウンス撮影が楽しめます。バウンス撮影は、正面からフラッシュの光を当てる場合に比べ、背景に出る強い影を弱めたり、人物の肌や髪の毛、服のテカリを抑えたりできるので、自然な光で柔らかな陰影を作り出すことができます。

・カメラ:D750
・レンズ:AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
・シャッタースピード:1/200秒
・絞り値:f/5.6
・ISO感度:ISO 400
D750の内蔵フラッシュをマスターフラッシュとして使用。天井に近い位置からSB-500を発光させてバウンス撮影をした。

・マスターフラッシュ:内蔵フラッシュ(本発光なし)
・リモートフラッシュ(Aグループ):SB-500(マニュアル発光[1/1])×1灯

動画撮影、近接静止画撮影に便利な高性能LEDライトを搭載[NEW]

電池2本使用タイプのスピードライトでは、クラス最大級の明るさ(約100lx)の高輝度タイプのLEDライトを搭載。照度は3段階で変更可能。色温度は自然光下での撮影時の補助光として違和感なく使用できる太陽光に近い約5400K。静止画の近接撮影だけでなく、動画撮影時の補助照明としても有効です。SB-500をカメラから外してさまざまな角度から照明でき、ライティングの効果をカメラのライブビューで確認しながら気軽に撮影できます。

・カメラ:D810
・レンズ:AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
・シャッタースピード:1/2.5秒
・絞り値:f/8
・ISO感度:ISO 100
LED光を被写体に当て、窓から入る自然光でできる影をやわらげる。カメラはライブビューにし、液晶モニターで光と影の効果を確認しながら撮影。カメラのホワイトバランスは[オート]に設定。
一定の明るさを保つ定常光なので、動画撮影時の補助照明として活用できる。
自然光に近い色合いと、柔らかい光質により、被写体のテカリや影のコントロールがポイントとなるテーブルフォトなどの近距離撮影に最適。
カメラから外して、自由なアングル、高さ、位置、距離からライティングすることで、自然光と同じような感覚で使える。
フラッシュ光ではセッティングが難しかったライティングや、クリエイティブな増灯撮影も、カメラのライブビューで確認しながら気軽に楽しめる。

SB-500の設定はカメラのメニュー画面から楽にできる

SB-500を対応カメラ※に装着後、SB-500の電源スイッチを [フラッシュ]に合わせると、カメラが自動的にスピードライトを認識。カメラのメニュー画面から発光モードの設定が簡単にできます。

カメラメニューに[外付けフラッシュ発光]がない対応カメラは、自動的にTTLモードに設定されます。
電源スイッチをフラッシュのマークにセット
カメラのメニュー画面から発光モードを設定

ニコンクリエイティブライティングシステムが充実

ニコンクリエイティブライティングシステムはニコンのスピードライトとカメラのデータ通信を最適化した、ニコン独自のスピードライトシステム。SB-500ではニコンクリエイティブライティングシステムの7つの機能のうち、「マルチポイントAF補助光を除く」6つの機能が使用可能。数々の先進機能でフラッシュ撮影の可能性を大きく拡げます。

・[i-TTL調光モード]
本発光直前にモニター発光を行い、被写体からの反射光をカメラのセンサーで測光して最適な発光量を制御
・[アドバンストワイヤレスライティング]
複数のスピードライトを使ったさまざまな増灯撮影がワイヤレスで楽しめる
・[モデリング発光]
一定の微小光量で連続発光し、撮影(本発光)前にライティングの状態を確認できる
・[FVロック]
構図・ズーミング・絞り値を変更しても発光量が自動的に追随。光の状況が変化しても一定の明るさを保つことができる
・[発光色温度情報伝達]
フラッシュ光の色温度を自動的にカメラに伝達し、カメラ側でスピードライト撮影時のホワイトバランスを適切に制御できるD810およびD750は、LEDライトの発光色温度情報伝達にも対応
・[オートFPハイスピードシンクロ]
カメラの同調シャッタースピードを超えて、カメラの最高速度までの速いシャッタースピードに設定して撮影できる

アドバンストワイヤレスライティングもスムーズ

アドバンストワイヤレスライティングはニコンクリエイティブライティングシステムの機能のひとつ。SB-500ではカメラのメニュー画面からの簡単設定で、ワイヤレスでのフラッシュ撮影がスムーズに行えます。

電源スイッチをAまたはBにセット
カメラのメニュー画面(内蔵フラッシュ発光)で内蔵フラッシュとSB-500(AグループまたはBグループ)の発光モードを設定し、チャンネルを3に設定する
電源スイッチをフラッシュのマークにセット。カメラ側の設定が完了すると、CMDのランプが点灯
カメラのメニュー画面(外付けフラッシュ発光)でSB-500をコマンダーモードに設定
コマンダーモードの設定画面で詳細を設定