Nikon Imaging
Japan
At the heart of the image.

D7500

捕捉力

14ビットロスレス圧縮RAWでも、最高約8コマ/秒で50コマまでの高速連続撮影【NEW】

撮像素子からのデータの高速読み出しと高性能画像処理エンジンEXPEED 5による高速処理により、最高約8コマ/秒※1の高速連続撮影を実現しています。さらに、バッファーメモリーを大容量化し、14ビット記録のロスレス圧縮RAWでも50コマ、JPEG(画質モード:FINE、画像サイズ:L)で100コマまで連続撮影が可能※2。ガラスペンタプリズムを使用した視野率約100%の明るくタイムラグのない光学ファインダーと相まって、被写体がもっとも輝く瞬間をより確実に捉えます。

AFモードがAF-C、撮影モードがS(シャッター優先オート)またはM(マニュアル)、1/250秒以上の高速シャッタースピード、その他が初期設定時。
SanDisk製16GBのSDHC UHS-Iカード(SDSDXPA-016G-J35)を使用し、ISO感度がISO 100の場合。
© Scott A. Woodward

高精度なAF・AE性能を実現するキーデバイス、180KピクセルRGBセンサー【NEW】

D500の測光センサーである180KピクセルRGBセンサー(約180,000ピクセル)が、アドバンストシーン認識システムの性能を向上。膨大な画素で得た撮影シーンの情報を連携させて、AFやAE、オートホワイトバランスなどの自動制御機能の精度を高めています。

被写体捕捉性能をさらに強化した高性能51点AFシステム

アドバンストマルチCAM3500IIオートフォーカスセンサーモジュールを採用した51点AFシステムが、180KピクセルRGBセンサーとの連携で、さらに優れたAF性能を発揮。D500で好評のグループエリアAFにより、5点のフォーカスポイント(選択した1点とその上下左右の各1点)で被写体を面で捉え、動きを予測しにくい被写体をより確実に捕捉できます。オートエリアAFでのファインダー撮影時には、さらに人物の顔を重視したAF制御で、遠くの小さな顔や動いている被写体の表情を捉えるのも容易です。

グループエリアAFで撮影
© Scott A. Woodward

中央1点は-3EV環境下でもAFが可能。残りの50点も低輝度限界で-2EV~-3EVを達成しており、屋内の暗いシーンやコントラストの低い被写体でも卓越したAF性能を発揮します。使用頻度の高い中央部15点には捕捉性能の高いクロスタイプセンサーを採用。さらに、51点すべてのフォーカスポイントがf/5.6に対応するだけでなく、中央の1点はf/8に対応し、テレコンバーター装着時も確実なAFが可能です。

-3EV対応のフォーカスポイント
-2EV~-3EV未満対応のフォーカスポイント
クロスタイプセンサー

被写体に合わせて選べるAFエリアモード

選んだフォーカスポイント1点だけを使ってピント合わせをします。風景やポートレートなど、静止している被写体の特定の部分に厳密にピントを合わせたい場合に適しています。ポートレート撮影で人物の目にピントを合わせたいときなどに便利です。

シングルポイントAF

動く被写体の撮影に適しています。選択した1つのフォーカスポイントから被写体が一時的に外れても、周辺のフォーカスポイントからのピント情報を利用してピント合わせを実行。ピント合わせに使用するフォーカスポイントの数は、被写体の動きとその予測のしやすさなどに応じて、[9点]、[21点]、[51点]から選べます。いずれも選択されているフォーカスポイントとその周辺のポイントを使って被写体を面で捉え、AFモードのAF-C[コンティニュアスAFサーボ]との組み合わせで、動く被写体に的確にピントを合わせます。

9点 構図を決めて撮影するときや、被写体の動く方向が予測でき、フォーカスポイントで被写体を捉えやすいときに。
例:陸上競技やモータースポーツ
21点 被写体の動きがランダムで予測しにくいときに。
例:フィールドスポーツ
51点 被写体の動きが速く、かつランダムで予測しにくく、選択したフォーカスポイントで被写体を捉えにくいときに。
例:野鳥撮影

選んだフォーカスポイントで被写体にピントを合わせると、シャッターボタンを半押ししている間は被写体の動きや構図の変更に合わせて、51点すべてを用いてカメラがフォーカスポイントを自動的に切り換え、被写体を捕捉し続けます。このため、画面内を上下左右に動く被写体をより自由な構図で容易に撮影できます。180KピクセルRGBセンサーによるシーン認識システムの働きで高い被写体追尾性能を発揮します。

選んだフォーカスポイントを中心に周囲の複数のフォーカスポイントをグループ化し、面で被写体を捉えるため、誤って背景にピントが合ってしまうのを防げます。そのため、1点では捉えにくい動きの激しい被写体も、より容易に捉えられます。AFモードがAF-SまたはAF-Aに設定していてAF-Sに切り換わったときは、人物の顔を認識すると優先して顔にピントを合わせます。

© Scott A. Woodward

カメラが自動的に51点すべてのフォーカスポイントから主要被写体を判別してピントを合わせます。

選べる2つの静止画用撮像範囲

レンズを交換しなくても、1.3×の撮像範囲で被写体をさらに大きく捉えることができます。DXフォーマット時は23.5×15.7mmの撮像範囲で画像を記録。1.3×時は[DX]時のさらに約1.3倍相当、装着レンズの焦点距離の約2倍相当の画角※になります。遠くの被写体をグッと引き寄せて撮影でき、51点のAFポイントが撮像範囲を広くカバーします。動画撮影時にも便利です。

35mm判換算。

レンズとの微差調整が簡単にできるAF微調節の自動設定【NEW】

ファインダー撮影時に、厳密なピント合わせを行うのに有効なAF微調節の自動設定が可能。静止画ライブビューを使ってレンズの機種ごとに簡単に調整値を設定、登録できます。最大20種類のレンズを登録できます※。

非CPUレンズは登録できません。

つなぎ目の目立たない光跡写真の素材が撮れるコマ数無制限の連続撮影

レリーズモードがCH、CLのとき、シャッタースピードを4秒以上の長秒時に設定すると、メモリーカードの容量やバッテリー残量の許す限り長時間にわたって、どの画質モードでも連続撮影を継続できます。インターバルタイマー撮影と異なり、次のコマの撮影がすぐ行われるため、比較明合成を行った際、つなぎ目が目立たない滑らかな光跡を表現できます。

画像を結合して光跡を表現するには、他社製ソフトウェアが必要です。

撮像範囲をくまなく確認できる視野率約100%の光学ファインダー

視野率約100%(DX時)を確保しながら、より明るく正確な色味の像を実現。ファインダー内表示(撮像範囲下の情報表示部)には、高輝度、高コントラスト、低消費電力を実現する有機EL表示素子を採用しており、屋外の強い逆光下でも高い視認性を
維持します。

本ページに掲載の一部の画像はイメージです。